娘が、「仰向けに寝るとお尻の辺りが痛い…」と言うので、今日、病院で診ていただいた所、
尾てい骨が少し伸びてきていて、仰向けになるとマットレスに当たってしまっているからだろうとのことで、
ショックを受けた娘、お友達にLINEして慰めてもらっています。
「大丈夫!?どのくらいまで伸びちゃうの?」
「なんか、だいぶ進行しちゃってて、2センチくらいまでなるかもしれないって…」
お友達、ものすごく心配してくれて、
「しっぽみたいになるってこと…?洋服は着られる??」
「うん…ゆったりめのものなら大丈夫…。
 でも、なんかもう、ちょっと動かせるようになってきちゃった…」
ネットでいろいろ検索してくれるお友達もいます。


ひとしきり慰めてもらった娘、ポツリと、

「なんだか今日は、嘘がつきたい気分だな…」



気づいたお友達、
「エイプリルフールかwwww」
「うん、昨日お母さんが考えてくれたの」
「天才www」

いや、みんなの心がきれいなんだと思うよ…✨


と、娘とお友達のやり取りを見ていてほっこりした4月1日でした。




さて、帰国して、以前は全くなったことのなかった時差ボケに悩まされているかもしれないと認めたくなくて必死に睡魔と闘っている40代です。
眠い時点で、もはや負けている気もしますが、なんとか起きています。


今回の旅行、おいしいものばかり食べてとてもしあわせだったのですが、
特に、友人がまた行きたいね、となったのが、


ワイコロアのヒルトンの、

カムエラ・プロビジョン・カンパニー。








夕日がとても素敵なレストランです。




白菜のサラダ

巨大やな!と笑いましたが、瑞々しくておいしかったです。



ホタテの何か




これは、タンパク質、付け添え、ソースをそれぞれ選ぶスタイルを選んで、

本日の魚オパカパカ(ヒメダイ?)の何か、なんちゃらニンジン、ソースは「この2種類で迷っています」とお伝えすると、それにはこれがベスト、とオススメして下さったので、そちらにしました。

が、結局何にしたのかをもう忘れている40代…。

いや、年齢の問題ではない気もします。



アヒの黒胡椒焼き




パイ包みア・ラ・モード。



お茶はここでもティーバッグで、この価格帯でもそうなんだーと以前は思ったのですが、最近はすっかり慣れました。



軽くドレスコードがあるので、

ビーチサンダルなどはNGです。

でも、リゾートだと、できるだけ楽なサンダルを履きたくて、

こちらを愛用しています。





もう楽すぎて、履きすぎて、3足目になってしまいました。



こういう所を散歩して、ちょっと砂が入ってしまったりしても、水洗いして拭けば、すぐきれいになります。



散歩中、すれ違う方々がみなさんスニーカーで、

一回部屋に戻ってスニーカーに履き替えた方がいいかな…?

でもめんどくさいな…

と、そのまま散歩を続けてしまいましたが、大丈夫でした







届いたばかりの頃、足にキラキラがたくさんつくのだけは、ちょっと大変です。