クライアントさまのお声：継続セッションでの変化

＜拒食症克服をめざしませんか？＞

Welcome

拒食症を克服し

笑顔の未来をつくるおてつだい

NLPプロコーチ＆カウンセラー

キャステラ　みほ　です

拒食症を克服から完治へ向かうカウンセリングは

カウンセラーとお母様が力を合わせて、継続していくこと

がとても大切な要素です。

いろんな問題に向き合いながらひとつひとつ

一緒にクリアしていくのです

なのですが。。。

「拒食症克服カウンセリング」を受けると

どんなふうに変化があるの？

そんな疑問ありますよね

そこで

２月から継続でセッションをご利用

いただいている

クライアントさまがこころよく感想をおよせくださいました

フィードバックをご紹介させてくださいね

1)拒食症を発症してからの年数はどれくらいですか？

　　１４歳のときに発症し、２年半になります。

2)継続セッションを定期的に受けてどう変化しましたか？

　　最初の１０回は毎回号泣していたような気がします。
息子の問題だと思っていた摂食障害が、セッションを通して実はわたしの問題の投影だということに気づかせていたい　たときには愕然としました。そこから、自分が囚われていた気持ちを解放していくのを導いてもらっている感じです。
今まで他で受けていたカウンセリングはただ気持ちを話すだけで、１回ごとの達成感のようなことはえられませんでしたが、みほさんとのセッションは、ターゲットを決めること、宿題が出ることなど、明確なのでとてもわかりやすいです。

3)どのくらいの間隔でセッションを受けましたか？

　　最初の１０回のセッションは、ほぼ毎週していただきました。
息子やわたし自身のアップダウンが激しいときは、次のセッションが待ち遠しく感じていました。
１０回を終えたころ、セッションが毎週でなくても、大丈夫かなと思える状態になってきました。

4)このカウンセリングを受ける前に、病院、他のカウンセリングを受けましたか？

　　息子、私、ともに別々もしくは一緒に心療内科のドクターや臨床心理士のカウンセリングを約１年間、受けていました。息子はカウンセラーでこころをなかなか開かないタイプで、効果があったと感じたことはありませんでした。

5)どんな方に勧めたいですか？

　　こども（摂食障害や不登校のお子さん）との関係を悩んでいる、自分に自信が持てない、未来のビジョンが見えないなどの問題を持っているかたにおすすめしたいです。

6)同じような悩みをお持ちのかたへのメッセージ

　　どんな状況でも前に進めるよ！！

　　　　ニュージーランド　H.Sさまより💖

素敵な女性、そしてお母さまのH.Sさま💖

丁寧に質問にお答え下さり本当にありがとうございます