No30 女の子とのトーク | ラウンジでお金をかけずにちょっとエッチに遊ぶ方法

ラウンジでお金をかけずにちょっとエッチに遊ぶ方法

「ラウンジでお金をかけずにちょっとエッチに遊ぶ方法」は、女性にモテる究極のノウハウであり、人に好かれるノウハウである。だから、人間関係や恋愛に悩んでいる人、自分は女性にモテないと思っている人には、このブログをぜひ読んでもらいたい。

前回予告した通り、今回は、初対面の女の子とのトークについて話したい。

 

普通の会話をすれば良いだけだが、ラウンジの女の子を前にすると、普通の会話を忘れてしまう客は多い。

 

ラウンジで初めて会った女の子と最初にどんな会話をすればいいか。

 

「あ、かわいいね!」というのはNG。これは、普通の会話ではない。

 

日常生活で初めて会った女性に「あ、かわいいね!」なんて言ったら、非常識なヤツとか下品なヤツと思われる。

 

ラウンジだって同じこと。突然、かわいいと言われれば、誉め言葉でも女の子は気分を悪くする。

 

日常生活で初めて会った人とする会話は何か。当然ながら自己紹介だ。自己紹介を飛ばして他の話をしてはいけない。

 

女の子から「お名前は?」と聞かれて「当ててみて」とクイズにする客は最低に近い。本人は会話のきっかけになると思っているのだろうが、女の子からするとかなりめんどくさい客である。

 

仕事関係で名前を聞かれたときに「当ててみて」と返すバカはいないのに、ラウンジの客には大勢いる。

 

とにかく、ラウンジでの女の子との会話と、日常生活や仕事関係の会話と、何も変わらないことを忘れてはいけない。

 

初対面の人に普段言わないことは、ラウンジの女の子にも言ってはいけないのである。

 

だから「彼氏いるの?」もあり得ない質問である。

 

時々、ラウンジで、サラリーマン風の団体の上司みたいな客が「この中で誰が一番格好いい?」とか、若手を指差して「こいつなんか彼氏にどう?」と言っているのを見かける。

 

おっさん丸出しだからやめた方がいいよとアドバイスしたくなる光景だ。

 

これも本人は話題を提供しているつもりなんだろうが、女の子たちにとっては、どうでもいい質問だから、回答するのも面倒である。

 

質問をするなら、女の子が食いついてくる質問をしないとダメだ。

 

次回は、初対面の女の子とのトークの続きを話したい。