私の職業は法律系。趣味はラウンジリサーチ。年齢は間もなく55歳で、性別は男性。20代の頃からキャバクラに通い始め、ここ10年はガールズバーに通っていたが、ラウンジの魅力を知ってからは、ラウンジに通っている。
私は、有名人でもなければ、金持ちでもない。どこにでもいる中年である。
私は、背が高いわけでもないし、ルックスが良いわけでもない。コミュニケーション能力は高くなく、実際、人見知りである。
にもかかわらず、どこに行っても女の子たちから「リアル・バチェラー」と呼ばれている(実は、私は、バチェラーを見たことがない)。
こうなったのは、私が、女の子との距離を一瞬で縮めるからだと思う。女の子たちから「女の子と距離縮めるの早いね!」といわれる。
距離を縮めるとは、女の子とすぐに仲良くなるということ。
このコラムで紹介するノウハウは、女の子にモテて、一瞬で女の子との距離を縮める方法である。
「ラウンジでお金をかけずに女の子とちょっとエッチに遊ぶ方法」なので、ラウンジの話が中心だが、このコラムで紹介する女の子にモテる方法は、いつでも、どこでも通用する。
日常生活で出会う女性にもモテるようになるし、初めて会った女性との距離を一瞬で縮めることができるようになる。
本当なので、このコラムで公開する女の子にモテるテクニックをどんどん試して欲しい。
当然のことながら、女性にモテることが人生のすべてではないが、女性にモテて損はない。
このコラムを読んで、女性にモテるノウハウを身につけてもらえれば、人生に一つ楽しみが増えると思う。
次回は、私のいう「ラウンジ」とはどういう店かについて話したい。