こんにちはーshihoです。
今日は満月ですね！！
そんな満月に、フラワーエッセンスのセッションで使うお花ボードが
ひとまず完成しました〜〜〜♡
すっごいかわいい。
この82種類のお花はルルディで使用している
イーシャ・ラーナーさんのシングルエッセンスのお花たちです。
ルルディにはこれ以外に、チャクラブレンドやインナーチャイルドブレンドなど計100種類以上の
エッセンスがありますので、その中からその人にあったエッセンスをブレンドしています。
で、このボードを作るにあたって、一個一個のエッセンスの意味を確認しながら
そのイメージにあった画像を探していきました。
その作業がすっごいエネルギー使ったんですが、ちょー楽しくって。
例えば、Bleeding Heart（ブリーディングハート）ってエッセンス。
▼Bleeding Heart（ブリーディングハート）
『ハートをひらき、祝福と共に新しい意識の誕生を迎える』
ハートチャクラと愛に傷付いた感情を浄化し、傷ついた心に無条件の愛をもたらせます。
大切な人との別れや、愛する人を亡くした人の心を開かせ、癒し、その人の魂レベルでの愛に導くようなエッセンスです。
そして、ブリーディングハートのフラワーカードには、ケンタウロスが描かれています。
引用元：http://www.ishalerner.jp/index.html
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このケンタウロスは「ケイロン」と呼ばれるケンタウロス族の賢者です。
このケイロンについて調べてみると・・・
引用元：wikipedia
ケイロンは、とても博識であり、どんなに重症の患者も癒す力をもつ医者でありながら、自分の傷は癒すことができなかった、いわゆる「傷ついたヒーラー」の象徴とされているようです。
なので、ブリーディングハートにイーシャさんは「カイロン」を描いたそうです。
また、カイロンにちなんで命名されたキロンという小惑星があり、
占星術においてキロンは、傷ついた癒し手（wounded healer）と呼ばれ、深い癒やしを象徴しているとのこと。
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で、実際のブリーディングハートというお花。
名前のとおり、ハート型の形状をしています。
花をよく見ると、ハート型の花びらの下から血の滴りとなって落ちるような形をしています。このことから「血の流れる心臓、血のしたたる心臓」という意味合いでBleeding heart（ブリーディング ハート）と呼ばれたそうです。
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ここまで調べてみて、
エッセンスのもつ意味×フラワーカード×お花の名前・形状
すべてが私の中で合致して、お花の画像を見てるだけですっごい癒されました。
なんか
『傷ついても大丈夫だよ。』
って言葉が浮かんできて、心があったかくなる感じ。
当たり前だけど、そのお花の姿かたちにも、ちゃんとそれぞれ特徴があって、
その姿からもエネルギーって感じられるんだなーっというのをすごく体感して
エッセンスを取り入れる時に、視覚からもそのエネルギーを感じるって
いいなーと思いました。
ネット検索すると膨大な量の画像が出てくるのだけど、
『なんかこの画像にすっごい惹かれるんですけど』っていうのは
その時の気分やその人の感覚で違ってくると思うんです。
頭で考え過ぎちゃう人とか、イメージが苦手な人は、是非、画像を使って
視覚からもエッセンスのエネルギーを取り入れてみてください。
これ、めっちゃ楽しいよ！
で、お花ボードはこれから修正入れて印刷にまわすので、
月末？くらいから、セッションで使用していきます〜！
セッションするのはお母さんだよ♪
お楽しみに〜♪
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