エンジェルセラピープラクティショナー(R)、ATP(R)
レムリアンヒーリング(R)ティーチャー、
エンジェルスターセラピストのルイーズです☆
手術を受けてから、２週間以上がたって、
段々体調も戻ってきました。
今回の手術は、
慢性副鼻腔炎の特に珍しくない手術だったのですが、
実は６時間もかかったんです。
先生の最初のお話しだと、４時間ぐらいで、
１３時ぐらいには病室に戻っているとのこと、
しかし実際は２時間も余計に時間がかかりました。
症状が思ったよりひどかったためと聞きましたが、
病室へ戻ってそんな時間がたったのかと、
びっくりしたのを覚えています。
全身麻酔の手術ですから、その間意識はありません。
回復室で声をかけられたとき、
夢を見ていて、どこかを歩いていました。
そして、目が覚めたのですが、
その６～７時間の間はまったく覚えていません。
（当たり前・・・笑）
そして目覚めて最初に思ったことは、
「わ～、乾燥して口からのどまで、かさかさだあ、」
「上向きで寝てて体が苦しいよ～、」そんなことでした（笑）
肉体を維持するのって
実はとても大変なことなんですね（笑）
しかし不思議なのですが、
今感じると、スピリット体、精神体、感情体が、
肉体と無理やり切り離されて、
そばで待ってたような感覚を感じます。
もちろん、どこにも行っていないのですが、
「無理やり出されちゃったよ」みたいな感じで（笑）
医学的にそんなことあるわけないよと言われてしまいそうですが、
単純に自分の感覚がそんな感じを感じています。
そのような状態に６時間も持って行って、手術をして、
また無事に目覚めさせることのできる現代の医学は
やはりすごいなと思います。
それと同時に、この病院とこの先生なら信頼できると、
思ったところでなければ嫌だなと思ったのも
正しかったと思います。
以前から手術をしたほうがいいと何度も勧められながら、
決断できなかったのもそれが原因でした。
もう手術はしたくないですが、
ちょっと不思議な滅多にできない経験をしたとも思っています
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天使の旋律～第３６回天使の愛を感じるとき
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天使の旋律～第１１回天使の導きに従ったこと～私のリーディングはこんな感じです。天空の相談部屋～２０１５年６月担当～
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