こんにちは
大雨、洪水、台風、猛暑、みなさんのお住まいのエリアは大丈夫ですか？
被害が出ていないことを祈る毎日です。
今日はこちらも天気が悪いので、オリーもまったりしています。
というか、私のオンライン飲み会(日本と台湾にいる友達と)に付き合わされ寝不足なのかもしれません
すまん、オリー
さてそんなオリーですが、8月9日に手術をしました。
(傷口の写真があるので、苦手な方はスルーお願いします)
手術前に日向ぼっこ
いきさつとしては、右のお尻近くに出来物ができて、それがいつものイボではない感じがしたので、ケイト先生に相談。
毛がないのは、パートナーが様子を見るためにカットしたからです。
一応クリニックでは出来物に針を入れて、細胞？を取って検査したものの、検査結果はそれが上皮上の腫瘍なのか毛包嚢胞(漢字書けと言われたら絶対書けない
)なのかまではわからないとのことでした。
角化していることは確かなので、果たして良性かそれとも悪性か、更に調べる必要があるとのこと。
見えている出来物は氷山の一角で、皮下は結構大きい感じです。
よく話し合い、結局取り除くことになりました。
ただケイト先生が手術できるのは9月15日以降ということで、万が一悪性だといけないので、ケイト先生の同僚のキャサリン先生にお願いしました。
クリニックに連れていくと、ケイト先生じゃないから、ドアに向かって帰ろうとするオリー
帰ろうとするのは初めてです！
最初触るのを嫌がったと言っていました。
この日はケイト先生も診察がある日で、キャサリン先生と連絡を取り合ってくれたそうです。
12:30に預けて、17:30に迎えに行って家に帰りました。
傷口
帰ってきてから食欲モリモリ(笑)
木曜日になり、元気もモリモリで走ろうとするから焦った
一応痛み止めを飲んでますが、元気そうにしているので、順調に回復しているのではないかと思います。
ラボに送った組織の結果はまだでていませんが、良性であってほしいです。
そして昨日、経過をチェックしてもらいに獣医さんへ。
傷口の回復は良好なので、舐めて感染しないようにすることが大事ということで、ソフトなエリカラをつけることにしたらさあ大変
ゲームだと思って興奮して取り外そうとする始末
パートナーに頼んだら変な付け方するし
(体まで巻いて、手巻き寿司というか、ヨックモックのシガールのような巻き方
)
舐めてるわけではありませんが、舐めるのも時間の問題だと思うので、頭を抱えています。
上手くいけば来週の金曜日に抜糸なので、それまで大人しく頑張ってもらわないと。
長い文章、読んでいただきありがとうございました