こんばんは~。

現在、里帰り中の管理人です。家

今回の帰国は、実家の仕事(=申告重要)の手伝いで、さきほど
無事に終了しました!

久々の日本はいいですね。GOOD

それにしても、今日は風がものすごく強かったですね。風

さて、ずっとシェルターでのボランティアのことについて書きたいな
と思いつつも、なかなか実現できずにいます・・・あせる

実のところ、シェルターと関係した写真はシェルターの
括弧仮装トリビア大会括弧(←人間用)のものしかないので
それじゃあね・・・と思い、新しくなったシェルターに行く
機会を待っているのですがなかなかそれも実現せずで・・・(涙)

追々詳しく書いていくつもりですが、今日は、なぜシェルターで
ボランティアを始めたか・・・というキッカケについて書きたいと
思います。

キッカケは・・・ルイです。

ルイと出会い、彼が私にもたらしてくれたものは数知れずで、その恩返し
というのも変かもしれませんが、あまり良い環境にいない動物たちに
対して何かできないだろうか、ルイがくれた愛情をわけてあげられない
だろうか・・・という気持ちからはじめました。

また、私のパートナーの息子のお嫁さんが、以前動物看護士をしていたり
動物愛護に詳しく、その影響もあったのかもしれません。

彼らの家には猫3匹、犬1匹、鳥1羽がいます。
鳥以外はすべて救出された動物たちで、犬のバジル(1歳3ヶ月・男の子・
ウエストハイランドホワイトテリアxジャックラッセルテリア+何かの
ミックス犬)は5ヶ月位の時にこのシェルターからやってきました。

ルイとバジル (足はパートナーの足犬?
(不思議なことに彼らの誕生日は同じ12月4日)

$ルイが教えてくれたこと -新しい旅のはじまり-

そう遠くないうちに、必ずシェルターのことを書きますよ~。まってね

ルイが教えてくれたこと 7:
無償の愛
。それも究極の・・・。