アメリカズネクストトップモデル23・4話の続きです。


車の中で大喧嘩が起こりましたが家に帰ったメンバー。

ビンタは家についてもリビングで
「本当にムカついたわ。自分は楽しそうで…」などと話しています。

タッシュは告白カメラに、「課題のあとビンタが怒りをぶちまけた。コートニーがイカれた子だって気づいたのね。」と話しています。

コートニーは「最初、ストレスがあったしお互いやり方に納得ができなかった。でも傷つけたのなら謝るわ。」と話します。


ビンタは黙っていますが告白カメラには「彼女の謝罪は形だけよ。常識のある人ならすぐに謝ってたはず。」と話しています。

そして、コートニーが2階の自分の部屋にあがると同じ部屋の双子がいました。

そしてタッシュが「私は因果応報ってあると思う。」と言います。

コートニーは「あなたたちはだまってて」と言います。

タッシュ「そんな態度じゃ残れない。」

コートニー「あなたたちの脱落が楽しみ。これこそが本当の因果応報よ。私達は残るわ。本気でそう思う?」

コーディ「そんな態度でつづけられる?」 



言い合いになります。  

同じ部屋のペイジは困っています。
そして告白カメラに「ケンカしてばかりの子もいるけど勝負に集中しなきゃ。ひとつのミスが命取りになるわ。」


タッシュ「私は無関係だけど言わせてもらう。」

コートニー「何にでも首を突っ込まないで」

タッシュ「見られただけでキレないでよ。よくわからないことばかり言わないで」

コートニー「部屋を変わるわ。好きに言ってれば?優勝するのは私よ。」

と言い合いをしてコートニーは荷物を持ち部屋を出て行きました。

そしてコートニーは告白カメラに「悪態ついたのを後悔させてやる。」


次の日です。

ガタガタガタ!!゛と大きな音が家に響きます。


コートニーが階段から落ちてしまいました。

ペイジがかけよります。

コートニー「すべって頭と背中と腕を打ったの。」泣いています。

ジア「傷があるわ。背中もぶつけた?赤くなってる。」

ペイジが冷やすものを持ってきて冷やしてあげます。

コートニー「折れてたら戦いを続けられない。」

ですがジアは告白カメラに「子供みたい。私も階段から落ちたことあるけど泣きついたりしなかった彼女は注目されたくておおげさに騒いでるのよ」と話しています。

タッシュも告白カメラに、「被害者ぶってか弱いアピールをする。自業自得だわ。゛因果応報よ゛」と話しています。

カイルが湿布を巻いてあげようとします。
「キツすぎたら言って」

コートニーはとても痛がります。
「骨が圧迫されてすごく痛い」

コートニー。。。。笑笑笑笑


そして写真撮影の時間です。

みんなの家に審査員の一人ドリューとペーパー誌のディレクター、ミッキーボードマンがやってきます。

そして、ミッキーが「ペーパー誌のVIPパーティに今夜招待するわ」
と言います。

そして「写真を通して物語を伝える。それが今夜のテーマよ。しかもあなたたちがカメラマン。」と話します。

みんな驚きます。

「SNSを通して世界観を伝えることはとても大事よ今夜のパーティを最も物語る写真を3枚選んでもらう。明日、審査員たちがその写真を見るから慎重に選んでね。」と言います。


そして12枚のドレスが用意されます。
早い者勝ちです。

ドリューとミッキーが去り、ドレスをみんな走って取りに行きます。

ですがまたしても…

コートニーが先にとった白のドレス。

タッシュが「私のよ。」と言います。

コートニーは「早い者勝ちでしょ。」と言います。

タッシュ「違うわ」

コートニー「そうよ」

タッシュは告白カメラに、「ドレスを奪われたし少しひっかかれたわ」と話しています。

コートニーは告白カメラに、「これは勝負よ。私が選んだ衣装をよこせと言われても気にしない。」と話しています。

そしてヘアメイクです。
そこにリタ通知が来ます。

リタ・オラ「今夜のパーティにワクワクしてる?SNSで大事な要素の一つは美しくまとまった写真よ。最高の助っ人を呼んだわ。SNSを使って自分を売り込む達人よ。
」と言いリタ通知は終了します。

そして助っ人が家にやってきます。

モデルのジャスミン・サンダースです。






彼女からたくさんのアドバイスをしてもらいます。


そしてヘアメイクとドレスアップを再開しますがインディアが選んだドレスがサイズが合わずファスナーが上がりませんでした。

そこでゆったりしたドレスを選んでいたクリスリアンに交換しもらいました。


クリスリアンは入りましたが露出の高いドレスだったためセクシーすぎると思われてしまうかもしれないと心配します。
 

そしてもう1人ドレスで困っていたのが早い者勝ちで手に入れたドレスのコートニー。彼女の胸が小さいためドレスがブカブカになっていました。  
ピンなどで直してもらっていました。

タッシュはそれを見て、告白カメラに「ドレスが合ってなくて腕には包帯を巻いていた。ざまあみろよ。身から出たサビだわ
」と話しています。

そして夜になり撮影開始です。

とても豪華なパーティ会場です。

楽しむことも大切ですが浮かれすぎず写真を取ることが大切です。

ですがタッシュはお酒を飲みパーティに参加してしまいます。


前回は喧嘩していたけど和解したマリッサコートニーは一緒に撮影します。

そしてとても良い写真を撮りました。
コートニー「とても良い写真が取れたわ。ありがとう」


カイル
ビンタなどもパーティ参加者と楽しく写真を撮ります。

クリスリアンインディアに譲ったドレスを一旦返してもらい着て顔も色気を抑え撮影をしました。

そしてパーティも終了し、審査員の一人のドリューが「家に帰り今夜をものがたる3枚の写真を選んで。じゃあ明日ね」と言います。  

みんな家に戻り写真を選びます。 

クリスリアンは審査員にいつもセクシーすぎるなど言われていることを気にしています。告白カメラにも「私の個性は色気じゃなく自信よ。それが個性。脱落したくない。」と泣きながら話します。



ここでいったん終わります。

私の中でコートニーの好感度が下がりつつあります。
すごいきれいな顔だし最初は優しい子だと思っていましたがどんどんみんなの性格が共同生活で現れて来て、その中でも被害者ぶったり泣いたりするのははあまりよくない目だち方なのかなと思いました。

逆に最初はあまり印象の良くなかったペイジですが見ていくうちにどんどん良い子だなと思いました。
審査員の意見をきちんと聞いて次に活かしているところももちろんですがコートニーが階段から落ちた時に1番先に駆け寄ったりするところも、楽しい時は楽しいと表現するところもいいと思いますし、喧嘩などは避け、喧嘩してる人がいると口を出したりせず、みんなが笑っているところに彼女はいることが多いです。

それとマリッサは最初から好きですが見ていくうちにもっと好きになります!
彼女も楽しいことが大好きなんだとわかりますし見てると笑顔になります!   

これからどうなるかわかんないけど好きなメンバーには脱落してほしくないです。