アメリカズネクストトップモデル23の3話の続きです。
チェリッシュは赤毛とそばかすでいじめられたけど気に入っていて人工的な色で染められたくないと思っていました。
そして周りの人に慰められても、「無理よ」と言って泣いてしまいます。
チェリッシュです。
そして
「私の髪の毛はいろんな色をしているの。金、黄色、赤。特徴的な色なのに染めろというの?」などと話します。
その話を聞いていたマリッサは告白カメラに向かって、「髪の色を濃くするだけよ。なぜ騒ぐの?バカみたいだわ。ウソ!今のは冗談。やっぱ本音よ。」
と笑いながら話しています。
タチアナも「もともと赤毛なのに何が嫌なの?大人気ない態度だわ」と告白カメラに話しています。
そして、ヘアメイク・カットの時間です。
カットをしてくれるのはヘアサロンオーナーのサリー・ハーシュバーガーです。
ほとんどのメンバーは楽しみだわ
などと話してます。
ですがチェリッシュとタッシュは違います。
タッシュとコーディは双子で女性的なのはタッシュで中性的なのはコーディとなっていましたが
コーディは長髪になり、タッシュは短髪と髪に書いてありました。
タッシュはそれが気にい入りません。
タッシュです。
タッシュはリタ・オラに「男っぽくなるのは嫌だ」
と言います。
リタ・オラは「個性や態度を変えろとは言っていない。一目でわかる特徴を与えたい。」と話します。
そして納得し、バリカンで横の髪をそられました。
そして、チェリッシュは、髪を赤くすると言われ、ヘアサロンオーナーのサリー・ハーシュバーガーに質問します。
「それってどういう意味??もっと赤くするの?」
サリーは「色を赤くするの。」
チェリッシュ
「カラーやパーマをしたことがないの」
サリー「モデルになりたいなら慣れて。」
チェリッシュ
「でも……」
サリー「じきやることになるわ」
チェリッシュ
「でも髪の色だけは変えないって……」
サリーがその言葉をさえぎり、
「心配ないわ」
と言い違う人のカットに行きました。
チェリッシュは泣いてしまいます。
告白カメラにも、「染めたら今までの私じゃない。」とため息混じりに話します。
泣いているチェリッシュの所にリタ・オラがやってきます。
そして
「あなたの髪はとても素敵よ。」
と言います。
チェリッシュは「なのに染めるの??」
と泣きながら聞きます。
リタ・オラは、優しく「今の髪の色を強調したいだけよ。」と言います。
そして、ドリューもやってきて、「サリーの顧客を知ってる??ジジ・バディット。ジュリア・ロバーツ。クリスティ・ターリントン。」
リタ・オラも「聞いた??やりましょ!」
と言います。
チェリッシュも笑顔になり、「オッケー」
と言います。
そこに、アシュリー・グラハムがやってきて話し始めます。
「みんなにトレードマークを作った。今日の撮影で身につけるのはそのトレードマークだけ。」
「つまり完全なヌード撮影よ。」
みんな歓声をあげます。嬉しそうです。
ですがインディアは、驚いた顔をします。
そして告白カメラに、「裸にはならないと決めてた。優勝を逃したくないけど怖いわ。」と話します。
そしてアシュリー・グラハムは話します。
「ヘアメイクが終わったらヌード撮影に入るけどグループに分ける。仲良く取り組んでね。」と言います。
そしてカメラマンが紹介されます。
エレン・ヴォン・アンワースという人です。
みんな喜びます。
タチアナは「彼女にとってもらえるなんて光栄よ。」と話します。
と一旦ここでまた終わります!!!!!
感想!
ヌード撮影って恥ずかしそうだけどやっぱりモデルさんなら通る道なのかな??
それと、チェリッシュは自分の髪の色を変えられるのを嫌がっててアメリカズネクストトップモデルでは髪型や色を変えることはもう、恒例だからそれを知ってるだろうって言われちゃえば終わりだけどそういう信念というか自分の気持ちを持ってることも大切な気がしました(^^)
つづきます。