アメリカズネクストトップモデル23の3話について書いていきます!!!

ジャスティンが脱落し、13人となったメンバー。

残れたメンバーは家に戻り家のテレビ画面に写った一位のコーディーの写真を見て素晴らしいと褒めていました!!


1位のコーディーの写真です。


双子のタッシュも姉妹の1位に喜びます!


ですが、眉毛がチャームポイントのコートニーは告白カメラに「双子はちょっと調子に乗ってる。私は謙虚さを忘れない。油断は禁物でしょ。」と話しています。


そして違う部屋ではワースト2位だったコリーアンが、「脱落したくないって祈ってたのにワースト2なんて最悪よ。モデル仲間たちに幻滅されるわ。ママが元モデルだからみんなが私にプレッシャーをかける。」「私自身を見て評価してほしい。ママの話はうんざり」などとタチアナに話しています。

告白カメラにも、「自信満々だったけど今は違う。」と話しています。
  

そこにリタ通知が来ます!!!!

みんなテレビの前に集まります。

リタ・オラが話します。
「私達の助言と批判を受け入れてね。そして写真撮影のたびに成長してほしいわ。じゃあね」と言います。

リタ通知終了です。

みんな、どういうこと??明日も撮影があるのかも?などと言います。


夜になり寝る時間ですが何人かが、ベットで大きな声で話しています。
マリッサ
ペイジ
タッシュ
コーディー
タチアナ

でも同じ部屋のコートニーは体調が悪く早く眠りたいと思っています。
「お願い、寝させて」


コートニーです。


とみんなにお願いします。

ですが双子の2人は「具合悪いアピール?大変なのはみんな同じよ!!」
などと言います!

コートニーは「病人がいたら気遣うべきよ。相手の立場に…」と言います。

それをさえぎり、双子のタッシュは「甘えないで!」と言います。

そして最年少のマリッサも「下に行って寝れば?わがままよ!」といい

前回一位の双子コーディーも「会話の邪魔をし内容出て行けば??」と強い口調でコートニーに言います。

そしてマリッサも「下は静かよ。何様なの?」と言い、

タッシュも「傲慢よ!」とコートニーを3人で攻めまくります。

大声で話してたうちのペイジタチアナは黙っています。

コートニーは口論になったマリッサタッシュコーディー「そんな態度で勝ち残れると思う?」と言います。


マリッサは「被害者ぶるのが得意ね。」と返します。
ですがこんなに言っているマリッサは実はこの部屋のメンバーではありません!

コートニーマリッサ「別の部屋でしょ?黙ってて」と言います。

マリッサは「今はここにいる!あなたの都合で寝ろって???」と返します。

コートニーは「少しだけ静かにしてとお願いしただけよ。」と言います。

マリッサ「自分の都合を押し付けないでよ」と言います。

コートニーは「ひどいわ」と言います。 

コーディはニヤニヤしています。

マリッサはかなり大きめの声で「これはコートニーのショーじゃない!私がいじめてるみたいになるから出て行く!!やな感じ」と言って部屋から出て行きました。

そして告白カメラに「嫌いな子にはハッキリ言うわいつもふさぎ込んでいる人にはイライラする。」

コートニー
マリッサがいなくなったあと少し部屋にいましたが双子がまた「わがままね」などと言ったので泣きながら部屋から出て行きました。

そこで部屋の外にいたマリッサがまたもや大きな声で「ここで嫌われてたら優勝なんか無理よ!!」などと言って先ほどの部屋に戻ります。
そして告白カメラにむかって「彼女は美人だけど個性にかけてる」と言っています。


マリッサです。


下の階にいたジアインディアが泣いているコートニーを慰めます。
ジアはソファーでコートニー「あなたが特別だから攻撃しているのよ。」と優しく慰めます。
コートニーは泣きながら「少し眠らせてと頼んだだけなのに」と言います。

そしてその隣にいた赤毛で落ち着いているチェリッシュが「私が話してくる。」と言ってさきほどコートニーを攻撃した人たちのところへ向かいました。
部屋には先程の5人がいます。

チェリッシュは「コートニーに聞いたけど、ひどいんじゃない?彼女は体調が悪いから眠らせてと言ったのにみんなでせめたの?」と冷静に話します。

コーディー がさえぎり「みんなじゃ……」と言うと 

チェリッシュは「最後まで聞いて。」と言い、「気持ちをぶちまけるのが一番いい方法だと思ったの?」と言います。

マリッサは「打たれ強くなきゃ生き残れないよ。」と言います。

そしてタッシュが、「大丈夫。彼女は大人よ。心配しすぎ。考えましょ」と言います。
ここでバトルは終了です。

次の日。。。。


13人は車でハイライン・ステージというところに行きます。
そこにはリタ・オラと審査員の一人、ドリューがいました。
リタ・オラが「今回はここで写真撮影してもらうわ」と言い、ドリューは「普段より少し強烈よ」と言います。
そしてみんなにトレードマークを考えたわ。と言います!
みんな大はしゃぎです! 

そして、一人一人を変身させる方法がある封筒に入っています。

全員それを受け取ります。
これはアメリカズネクストトップモデル恒例の変身ですね!!!
みんな髪を切ったり染めたりプロがひとりひとりにあった見た目にしてくれます。

封筒の中身を見てみんな飛び跳ねたりして喜んでいます!
何人かの紙が紹介されました。

双子でも女性らしいが売りのタッシュの紙には゛短髪゛と゛ハイトップ゛と書かれていました。
彼女は告白カメラにむかってそんなのありえないと言っています。


タッシュです。



長いアフロヘアのような髪のジアの紙には゛ボブ゛と書いてありました!!


ジアです。


インディアの紙には゛妖精の粉のラベンダーレインボー゛と書いてありました。
なんだろう!?と言っています。



そしてリタ・オラがサリー・ハーシュバーガーのサロンでおめかししてきて!
と言いみんなはしゃぎながら向かおうとします。

ただ1人チェリッシュは浮かない顔でした。


チェリッシュです。


長いので続きは後で書きます!

ここまでの感想。

私の応援してる3人のうちの2人、マリッサとコートニーが喧嘩をしてしまってちょっと悲しかった。
コートニーが可哀想。。

そして、今回の双子はどちらともかなり攻撃的だなぁと思いました。

あと、ジアとインディアとチェリッシュが今とっても印象がいいです。
3人とも平和主義そうだし、インディアは大人しく顔が幼くてかわいいです!
ジアは優しいお姉さんに見えて好印象です!二人とも勝ち進んで欲しいです!
チェリッシュもお姉さん系でコートニーを攻めた人たちとかなり冷静に話していてかっこいいと思いました。