こんにちは、川原です。
最近登場回数が多いアイテムも多いですが、春らしい組み合わせのご紹介です。
前々回の記事につて色合わせについて少し書きましたが、
本日はそれプラス素材感にも注目。
春夏になると、薄手の綿(ガーゼ系)や麻(リネン)の露出が目立ちますが、
それに加えサテン系の光物、いわゆるレーヨンやポリエステル、キュプラなどの化繊系も目立ってきます。
特に後者は、着て肌に触れた時の着心地や高揚感があります。
見た目もコットンのハリとは違い、ドレープ感があり、雰囲気が出ます。
VOO 168 NEO BACKET 7,500yen+TAX
LOUNGE LIZARD CUPRO FIBRIL TWILL BLOUSON 34,000yen+TAX
FACTOTUM 08080101 C/M CREWNECK S/S 7,500yen+TAX
BLACK MEANS 72GBP012-1 BIRD PRINT PANTS 31,000yen+TAX
ブルゾンはキュプラ、
カットソーはコットン/レーヨン(モダール)
パンツはポリエステル。
と、全てが微光沢&ドレープ感で、歩いてるだけでヒラヒラとなり気持ちいいです。