
テーマは美白です

*「美白」とは、メラニンの生成を抑制し、シミやソバカスを防ぐことをいいます。
肌の奥にはまだ表面に現れていないシミの元が隠れていて、出番を待っていることが多いいので、
現れる前に手を打てば、今の透明感をキープできるというわけ


美白ケアは、夏のものだと考えがちだけど、実は年間を通じてコンスタントに行うべき!!
そこで、美白を知る前にシミについて説明します
突然出来た~
広がってきた~
*「シミ」とは、お肌の老化減少のひとつと思われているもので、色素沈着によってお肌の一部分の色が茶色っぽく変化してしまうことをいいます。
老人性色素斑・脂漏性角化症・雀卵斑(そばかす)・炎症性色素沈着・肝斑・花弁状色素斑などが含まれております。
シミのできる原因はさまざまですが80%は紫外線によるものです。
紫外線の他にはホルモンバランスの崩れや睡眠不足、にきび痕などの皮膚への刺激、加齢による代謝力の低下などもシミができる原因です。
さらに近年の研究で、精神的ストレスがメラニン色素を増やす事実が明らかに!!
日差しなんてほとんど浴びていなくても、シミができてしまうことはあるのだ

人間の皮膚というのはいくつもの層によって成り立っているのですが、基底層という部分にあるメラノサイトが紫外線を浴びるとメラノサイトに信号が送られます。するとメラノサイトはメラニンという色素を生成し、細胞内のメラノソームという小胞に蓄積します。
メラニンが充満したメラノソームは、メラノサイトの先端からケラチノサイトに受け渡され、ここでメラニンが現れます。

表皮の一番下の基底層にある表皮細胞が分裂して徐々に押し上げられ、最後は細胞核のない角質に変化してアカとなってはがれ落ちていきます。これがターンオーバーで、およそ28日のサイクルで行われます。
紫外線を浴びてつくられたメラニンも細胞とともにはがれ落ちていくので、通常の一時的な日焼けなら約1カ月後には消えるしくみになっています。

長時間または強い紫外線を浴びると、メラノサイトの数が増え、メラニンの生成は活発化します。一方、加齢、紫外線の浴び過ぎ、肌への過度の刺激、ストレスなどによりターンオーバーのサイクルが乱れると、新陳代謝が停滞しメラニンも滞留してしまいます。
たくさん生成されても、なかなか消えていかないメラニン。
これが、色素沈着が進んだシミの正体です!!まさに黒化スパイラルですね


そこでこんな質問が・・・
「紫外線は気になるが、日光にあたらないと健康上良くないとも聞きますが・・・」
(僕もそうでした~
)ビタミンDの生産のことを考えているのであれば、現在の食生活ではビタミンD不足にはなりません!
なので、日本で普通の生活をしているのであれば、心配しなくでも大丈夫です。
それに、日の光は恵みでもあります。朝の光は強い抗老化成分のメラトニンのもと、セロトニンという脳内ホルモンが活性化し、一日のリズムを整えてくれます。
その他に、気持ちが安らいだり、室内より、多くの感性が鍛えられたりします。
しっかりとUVケアをして赤くなったりヒリヒリしない程度のあたりかたなら問題ありせん。
