
今回は肌に効くお茶を紹介したいと思います。

皆さん水・お茶は生活の中でほとんど毎日飲まれることだと思います。
そこで、いつも飲んでるお茶から違うお茶に変えるだけで、お肌がきれいになるんです。
種類によっては、口臭予防・虫歯予防・食中毒予防・細胞のガン化予防・・・
などなど様々です。
是非試してみて下さいね^^
~目的別・肌に効くお茶~
【ニキビ・肌荒れ】
・はと麦茶
はと麦茶は肌の水分量を高め、乾燥肌や肌荒れなどに効果があるお茶です。
さらに、体内の水分代謝を活発にし、むくみの解消にもなります。
「はと麦」は、「穀物の王様」と呼ばれ、穀物の中で最も栄養素が高く、
良質のタンパク質・カルシウム、ビタミンB1、ビタミンB2、鉄、リン、カリウムなどを多く含み、
アミノ酸のバランスもよく新陳代謝を増進させる作用がある穀物です。
種子の部分は漢方の生薬名で「ヨクイニン」と呼ばれ、
日本ではイボ取りの薬として利用されてきました。
新陳代謝を高める作用もあります。
・杜仲茶(とちゅう)
血圧を緩やかに降下させ、血行障害を改善する。
中国では2000年前から薬として利用されてきた杜仲茶は、
体内のコラーゲン生成を活発にさせる働きがあります。
新陳代謝やターンオーバーの遅れで、ニキビなどの傷が治りにくくなってる方はお勧めです。
杜仲茶にはゲニボシド酸という含まれており、
肝臓の脂質の代謝の促進・脂肪の再吸収の抑制・大腸のぜん動運動の促進をしてくれるので、
ダイエット茶としてもお勧めです。
・どくだみ茶
昔からどくだみ薬草として利用されてきたどくだみは、
毒素を体から排出するデトックス効果があると言われており、
にきび、吹き出物、湿疹、水虫、皮膚病などに、効果があるといわれています。
どくだみ茶は利尿効果や解毒効果があり、
体内の水分代謝を活発にして体内の毒素を排泄してくれます。
【美白】
・ハイビスカスティー
ビタミンCが豊富なので、シミ予防に効果的。
酸味が強く、疲労回復にも役立ちます。
カリウムを含むので、利尿効果もあります。
天然のクエン酸やリンゴ酸などミネラル類も豊富です。アイスティーがオススメ
。ローズヒップスとブレンドティーにすると酸味が和らぎ美味しくいただけます^^
・ローズヒップティー
オレンジの20倍、レモンの60倍ものビタミンCが含まれており、紫外線によるシミ予防にも役立ちます。
ビタミンばかりではなく、「カルシウム=牛乳の約9倍」「鉄分=ほうれん草の約2倍」
「βカロチン=トマトの約20倍」・・・
ビタミン以外の栄養素もとても豊富です。
鉄分・カルシウムなどは女性に不足しがちな栄養素ですので、
ローズヒップティーが「美のお茶」と呼ばれる理由も納得ですね^^
・柿の葉茶
美容・健康・風邪予防に良いと言われる「柿の葉茶」ですが、
その秘密は多量に含まれる天然ビタミンCにあります。
緑茶の約20倍、レモンの約10~20倍も含んでいると言われています。
しかも、そのビタミンCは「プロビタミンC」と呼ばれるもので、ビタミンCになる一歩手前の状態です。
そのため熱に強く、お茶にしても壊れません。
ご存知の通りビタミンCは「美肌・美白」「風邪予防」などに高い効果があります。
しかも、サプリメントなどに含まれる合成ものではなく、100%ビュアな天然ビタミンCです。
「ビタミン不足の方」「美しくなりたい方」などは必見の健康茶ですね。
・ハスの葉茶
世界三大美人の楊貴妃も愛したダイエットと美容の銘茶

ハスの葉は、中国では別名荷葉と呼ばれ、古くから美容痩身の健康茶として親しまれてきました。
かの世界三大美人の一人、楊貴妃も好んで飲み、美容を保ったといわれています。
ハスの葉には、アルカロイドのヌシフエリン、ロエメリン、ネルンボサイドなどの成分が含まれていて、血液中のコレステロールを減少させ、脂肪や老廃物を排出するためダイエットに効果的といわれています。
さらに、ビタミンCやミネラルなどが含まれているので、新陳代謝が促進され、
便秘やむくみ解消など、美肌をつくる効果もあります。
【その他】
・ルイボスティー(赤い藪の奇)
シミ・シワ・そばかすといった肌の老化の原因や花粉症やぜんそくなどのアレルギー症状を引き起こす原因に、活性酸素が大きく関係しています。
ルイボスティーには、活性酸素除去作用のあるSOD(スーパー・オキシド・ディスムターゼ)様酸素
が多く含まれていて、
ルイボスティーに含まれるSODの量は、緑茶の50倍・ウーロン茶の30倍です。
世界中で存在するお茶の中で最もSODを含むそうですよ

また、便秘の解消・腸の調子を整える効果も立証されています。
便秘にいいルイボスティーにおける実験は既に行われており、
ある女子大学の寮生40人に便秘をルイボスティーで改善できるか調べてみたそうです。
そこでわかったルイボスティーにおける便秘解消作用ですが、
60%以上の学生が2~3日で効果が現れたと実感したようです。
しかも、対象者の多数が下剤を飲んだ時に起こるような腹痛などがないと感じたそうです。
・飲むサラダ・・・マテ茶
東洋茶・西洋茶と並んで「世界三大茶」の1つ。
マテ茶は、南米原産のイェルバ・マテという植物の葉や茎を用いたお茶です。
他のお茶に比べてマテ茶にはビタミンやミネラルが極めて豊富に含まれており、
飲むサラダとも言われています。
マテ茶はコーヒーや他のお茶と比べて、特に葉緑素、鉄分、カリウム、カルシウムが多く含まれており、カフェインやタンニンといった刺激性の物質が少ないのも特徴です。
ビタミンAも豊富に含まれているので、眼精疲労の改善、美顔効果があります。
マテ茶には、日本茶に緑茶とほうじ茶があるように、グリーン(緑茶)とローストとがあります。
グリーンマテ茶は、ローストマテ茶より苦みが強く、青臭さも多少残りますが、ローストマテ茶よりも含有成分が多く含まれています。
グリーンマテ茶は主にアルゼンチンやパラグアイで、砂糖などを加えずストレートで飲まれているようです。
ローストマテ茶は、あらかじめ焙煎したお茶として販売されているもので、焙煎することにより香ばしさが加わり、グリーンマテ茶よりも飲みやすい味となっています。
主にブラジルで、砂糖やミルクなどを加えて飲まれる事が多いようです。
・神経を鎮めてリラックス効果をあたえる・・・カモミールティー
神経を鎮静させて心を落ちつかせてくれる効能があり、
ノンカフェインですので、安眠へと導いてくれます。
体を温める作用もあるので、冷え性・風邪対策などにも効果的(*^^*)
ミルクや蜂蜜を入れて飲むのもオススメです♪
また特に女性においては、月経痛や更年期障害の緩和などにも役立ちます。
お肌にもよく、入浴剤として活用する方法もあります。
睡眠不足・不眠気味な方は、就寝前にカモミールティーを1杯いかがですか?
・そば茶
そば茶には、血液をサラサラにして動脈硬化を予防するルチンが豊富に含まれています。
ルチンはビタミンCと一緒に獲るとその作用を高める効果がありますので、
柑橘系のフルーツと一緒に食後に飲むとより効果的です。
その他、ルチンには毛細血管を強化し血行を促進する作用があるため、
冷え性の改善にも効果があります。
最近よく名前を聞く「韃靼(だったん)そば茶」は通常のそば茶に比べて約300倍のルチンを含むため、そば茶を常飲する場合は「韃靼種」のものをお選びください。

※追伸
現在ではサプリメントでもビタミン類を摂ることはできますが、
サプリメントのビタミンCやビタミンB郡は吸収率が悪く、尿から排出されてしまいます。
抗酸化物質はサプリメントではなく、野菜やお茶から摂るのが効率がよいのです^^
・水溶性成分・・・物質が水にとけて水溶液をつくる性質。
カテキン類(渋み成分)…発ガン抑制、コレステロール低下、血圧,血糖値上昇の抑制、抗菌、虫歯予防
フラボノイド…口臭予防、血管壁強化
カフェイン…疲労回復、眠気覚まし
ビタミンC…風邪の予防、ストレス解消、シミ,ソバカスの抑制
ビタミンB2…口角炎予防
テアニン(旨み成分)…血圧降下、脳,神経機能調節
γ-アミノ酪酸…血圧降下、脳卒中や動脈硬化の予防
サポニン…抗菌、喘息緩和、血圧降下ミネラル…虫歯予防(フッ素)、ガン予防(亜鉛,マンガン,銅など)
・不溶性成分・・・ある物質のもつ、液体に溶けない性質。
食物繊維…便秘防止、心臓病予防(β-カロチン)、ガン予防、免疫機能増進
ビタミンE…老化抑制、ガン予防、免疫機能増進
クロロフィル…消臭、抗菌