週のはじめ。6時に起きて、

出かける準備をはじめる。

 

ムクっと起き上がる娘、6歳。

「パパおはよ〜」

朝からテンションが高い娘。

寝室からリビングには

子犬もついてくる。

 

ひとり

ごはんの準備をしていると

「○○ちゃんも

 保育園の準備はじめるねー!」

 娘も準備をはじめる。

 

いっしょにたべる?

「たべるー!」

昨日の鍋の残りを二人でたべる。

 

「パパ、

 アロエヨーグルトいる?」

 

娘のお気に入りの

ヨーグルトをシェアしてくれる娘。

 

そんなこんなでシャワーも浴びると

出かけるの時間6:55

 

「パパ、いっちゃだめ!」

いや、もう出ないと会社おくれるからさ。

「じゃ、

 今日かえってきて!」

いや単身赴任だから、

週末になるよね〜😅

 

そんな問答を笑顔で

けらけらしてくる娘。

家の扉を閉めてからも、

パパいってらっしゃーい!

と無邪気な明るい声がする。

 

この最高に元気でホスピタリティの高い

娘のご機嫌、ずっと続け!と願いながらも

きっとそうではないことを知る父であった。

 

 

すんごい忘備録として、ここに記します。

いつもありがとう。

にれいさとし