本日買った、本。

それがヨシタケシンスケさんの

「もしものせかい」

 

ヨシタケさんのこの本に限らず

絵本というのは、平易に書かれている

読みやすい哲学書ですね。

 

 

 

「いつものせかい」と「もしものせかい」

 

永遠は、きっと

もしものせかいにあるのかも。深い。

 

ふだん息子と読みながら

爆笑してしまうくらい好きなのが、

「おしっこちょっぴりもれたろう」

 

 

大人も共感しちゃう、

ユーモアいっぱいです。