当日朝、目覚ましておいたアラームで7時前におきました。
やっぱりいきたい。
フランスは日本のような仰々しい入学式とか卒業式とかないんです、それに私は入院中だし恋しさ募る
7時には出ないと
愛しいたまちゃんの学校での様子が見れない。
もう起きていた当直の看護師に頼むももちろん「医師の許可がないとダメ」と無視
それでもあきらめきれず
唯一あいている食品の運搬口に行くも出してもらえない これ当然
前日の事。
もうなみだ鼻水だらだらで(おしえてくれなかった疎外感家族からのね)お願いしたのに、
「学校はまたの機会があるでしょ、検査はもう予定を組んでいるので変更不可」とは、医師
そもそも連れが前日まで教えてくれなかった
朝早いと思って、、だって。先週に告知は出ていたのに、、、先週中に言ってくれていたら、、、検査日もきょう金曜日を避けて取れたのに
その上「月曜日には看護師に金曜日に検査にいくようにいっておいたけどしらない」とは医者 (しら~と仕事をさぼる人もいるフランスですよね
は聞いてませんけど
それに、聞いていても そもそも金曜日が授業参観と知らないから聞いてなくも同じこと
そんな経緯で
でもいきたい。
普通無視されますが
その看護師比較的これまでも優しかったので
それでも仕方なく
当直の医師を呼んでくれて話しました。
そしたらそっか遠足の付き添い いつも募るからそれに参加すればいいんだとか、入院当日送迎で泣いているのを見たディレクターがクラスはいるといってくれた、学校までの道程初めて「なくな」と下の子に言われていたのでクラスにさめざめしてる母なんて嫌だろうと遠慮したのですが、ふつうの状態なら一人参加も可能じゃん、不穏な空気流れそうですけれど
そしたら気分も落ち着き院内うろうろも終わり、
検査(検査医師がくることになっている9時を待ちました。
観覧に行けば帰ってくるのは7時に出て10時病院戻り
9時すぎても
検査医きません。
12時にもまだ。
15時まだ来ません。「まだ来てないの連絡して押すから」
もう12時の時点で学校行って帰ってこれるんですけれど。
結局その日は検査医師来ませんでした
医師だって(なんどもいいますがね)私がさめざめ頼むも
もう他との検査とのスケジュールが組んであるからダメって
言ってたよね、なのに検査は翌朝に持ち込まれました
医師には奇しくもvictime今回は完全に被害者だねと言われましたが
持ち越された検査はその検査医のキャビネットですることになり
もうしわけないとおもったのかなあ「一人看護師つかせるから」と(ひとりでいけるけど)のことでしたが
翌日待ってると、「ひとりで行けるでしょちかいんだから」と言われました。
だからいけるよちかいんだから、、フランスでよくあることですね。みんな違うこと言う。
結局
授業参観の方も日本のそれのようなものではなくて学習したノートをそれぞれ親に見せて先生と話を交わすというものだったそうです。
クラスでも様子を見たいなら遠足の付き添いですね。
たまちゃん学校中で年齢問わずにんきものだそうで、先生からもクラスに入れたいとお褒めの言葉をいただいたそうです。おやばかすみません。
この言葉なんか嫌いなんですがっフランス「アルアル」ですね
ながくなっちゃいました。おやすみなさい