上は少し前 下は今発売してる切手さくらんぼ

下の絵柄は、数年前にも(数十年?)にもかってずっととっておいた思いであるんですが、絵柄はひとつだけでした。


(今時は笑)こんなかんじひとつずつ違う絵柄。






よるくま/偕成社
上の切手とおなじ著者の、表情の描写が機微でハートな絵本。


 
最近読んだ本は

(017)母という病 (ポプラ新書)/ポプラ社
この本のアマゾンのレビューを読むのも面白かった!

本のほうは、最終章までず~っとあせ事例を挙げていて、何度も同じ事を聞くような気も。はて


最終章(「母という病を克服する」)は、散々聞いた事例の後の(やっと!)じゃあどうするの、な章五月女風18


こういう類の本は、難しいすぎるとか、ぜんぜん合わないっていうものだとおもって嫌遠していますが


これは結果的に読んでよかった