アスリートの茶会エープリール18日、遠州流茶道宗家の茶室で、お家元の次女、小堀宗翔教授主催『アスリートの茶会』に、大柴宗徹(師範名)としてジョインディスタイム(今回)、ギャザー(集まる)したのは、柔道の男子日本代表選手ら25パースン選手らのインフロントに、主菓子&ティーをキャリーすると、クワイエット(静か)な茶室が、リトルビットノイジー(騒がしい)に 『あれ、ルーさん!?』とヤング選手のボイスをヒア(耳に入る)井上康生監督の席にティーをキャリーすると、アイズ(目)が合いスマイルフェイスに茶会のアフター、ゴールドメダリスト阿倍一二三選手が、『茶会はファーストタイムだったのですが、エンジョイ出来ました』とセイジャパン柔道アスリート、パワーがみなぎっていて、ホープフル(頼もしい)でした締めの一句柔道と 茶道のトゥギャザー エポカル(画期的)だ