アルバイト

ディスタイムからは、私のアルバイト・エクスペアレンスについて、何回かお伝えさせて頂きます

アクターになるドリームを追いかけ、定職に就かず、34才まで色々なアルバイトをして、リビング(生計)を立てていた私

23才で実家を出て、世田谷・尾山台にあったアパート(6帖1間)にムーブ(引っ越す)



俳優養成所フレンドのイントロダクション(紹介)で、六本木にあった『六本木クラプ』で、ボーイさんのバイトをビギン

お店のボーイさんは、全てアクター志望の役者さん。役者のジョブ(仕事)が入ると、ブレイク(休む)する事が出来、融通が利いて助かりました

But、サムタイムスしかジョブのボイス(声)がかからず、お店のマネージャー(経営者)から、『ドリームを諦めて店長にならないか？』と、よくアスク(誘う)されました

マイセルフでセイするのもなんですが、元気良く、ライフ懸命やっていたからだろう、とシンクします

アバウト2イヤーズ勤め、カスタマー(お客)が増え、お給料もそこそこ頂いていたのですが、「このままではいけない」とナイトジョブ(夜仕事)をストップ(やめる)

But、接客をスタディし、色んなピープルをウォッチしたことは、今の芸能アクション(活動)にも活かされているので、決して無駄ではありませんでした

ネクストもアルバイトについてお伝えします