Mr.増田がニューヨークから戻ってきましたアメリカ

彼は私のマネージャーではありますが、私の所属事務所Carinoのプレジデント(社長)でもありますキラキラ

今回Mr.増田がニューヨークへ行ったのは、カンパニー(事務所)のフューチャーを考えてのことで、オフコース私もアンダースタンド(理解する)していますわかる

彼は41歳、私が59歳、年齢差18。いつまでも私がワーク(仕事)出来れば良いのですが、こればかりはドントゥ・ノウ(わからない)ですうんうん

Mr.増田はよく言うのですが、ジャパンにおいて彼のようなマネージャー&エージェントは、タレントにくっ付いているだけと思われることがメニーだそうですザンネン…。

ドリンク(飲み物)を持って行ったり、車の運転をしたり、ということが主な仕事のように思うでしょうが、少なくとも私と彼のリレーションシップ(関係)は違いますきゃぁ~

彼のワークは、仕事を受ける受けないのジャッジ、スケジュール調整、ギャランティの交渉、スタイリスト、私へのアドバイス、イベントの仕事などでは台本も作り、講演会の構成を立てる事もしてくれますwao

出会った頃は真っ白だったスケジュールが、彼とトゥギャザーする事により、どんどんジョブ(仕事)が増えてゆきましたUP

私は彼の才能をベリーインポータント(とても重要)だと思っていますし、裏方として真のプロフェッシナルだとシンク(思う)しています満点

そんなMr.増田から頂いたニューヨーク土産は、ネクタイ2本とオスカー像。マイドリームがアカデミー賞主演男優賞ということを知っている彼が、洒落でゲットしてきてくれましたにこ







私は表に出るプロ、彼は裏方のプロ、これからもトゥギャザーで頑張ります筋肉