ジ・アザー・デイ(先日)、ミッドナイト丑三つ時 (深夜)にライト(右)ショルダー(肩)に激痛がランRUNNER(走る)、テイピングをして様子を見ましたが、痛みはノンストップ進入禁止

スリープ昼寝しようと努力しましたが、やはりディフカルト(難しい)。ニアー(近く)にある『聖マリアンナ医学大学病院病院』へGOし、
夜間急患センターで見て頂く事に。クロック時計(時計)をルックするとミッドナイト2時15分でした。



手続きをしてウェイティング・ルーム田舎の駅舎(待合室)にいると、『大柴さんどうぞ』という天のヴォイス(声)が。

ウーマン・ドクター女医(女医)さんに『藪からスティックにショルダーに激痛頭痛が・・・』と症状をエクスプレイン(説明する)すると、「レントゲンレントゲンを撮りましょう」とのアンサー。

診断結果は、『フィフティー・ショルダー(50肩)』とセイ(言う)され、湿布湿布&アウチ薬(痛み)止めをもらいました。



ネクスト・イヤー(来年)60歳を迎えるので、「シックスティ・ショルダー(60肩)でははてなマーク」とシンク(考える)しながらリターン、クロックをルックすると4時時計でした。

藪からスティック棒(棒)なハプニングに御対応頂いたウーマン・ドクター
さん、ありがとうございましたm(_ _)m