ジ・アザー・デイ(先日)、NHK「あいたい」(中国地方5局ネット)の収録映画の為、島根県松江に、ビジット(滞在)したのですが、その際にグレート(偉大)な住職さん坊さんとミーティング(出会う)しました。





松江は、ティーお茶(お茶)どころとして、べリー・フェイマス(大変有名)。江戸時代の御殿様で茶人の不昧公(ふまいこう)さんが、ティー茶道を広めたそうです。





旅のラストEndに、不昧公さんがビルド(建てる)したティー・ルーム四畳半(茶室)を残す、枕木山華蔵寺寺(まくらきさんけぞうじ)にGOしたのですが、メニーのスノー(雪)が積もっていて、住職さんが雪かき雪かきをしていました。


雪かきシャベルをしないと、不昧公さんが残した建物が傷んでしまうので、来る日も来る日もウインター・シーズンは、雪かき雪の結晶に追われるとの事。







エイジ(年)を伺いサプライズビックリマーク私とセイム(59歳)で、御弟子さんと2人でリブ(住む)し、修行をしているそうです(このお寺で住職になるには独身でないといけない決まりだそうです)。


不昧公さんのティー・ルームピグの四畳半で、ティー抹茶(お茶)を点てて頂き、住職さんから色々と説法をリッスン(聞く)、とても勉強になりました。





住職さん、私のような凡人には、あなたのようなグレート(偉大)な生き方は出来ませんが、どうかお身体に気を付けて、テンプル京都(寺)をお守りください。ありがとうございました。