ジ・アザー・デイ()、ジョブ(仕事)で「2020東京オリンピック招致」に関する依頼があり、参考資料として頂いたDVD、市川崑監督の「東京オリンピック
」をウォッチ(見る)しました。
当時私は、エレメンタリー・スクール(小学校)5年生。オープニング・セレモニー(開会式)の予行練習を、社会科見学で国立競技場
へルック(見る)しに行きました。
DVDをウォッチしていると、まだ高層ビルが少なかった東京のビュー(風景)が映り、懐かしさに思わずティアー
(涙)が込み上げて来ました。
1964年、アジアで初めて開催した東京オリンピックは、国民全体が一つに成っての盛り上がりがあり、テレビ
に噛り付きながら、ワールド
のアスリートの素晴らしさにエモーション
(感動)したものでした。
特にインプレッション(印象)に残っているのはマラソン。初めてルックするフォーリナー(外国人)の選手の力走
をルック(見る)し、エモーション(感動)しました。
メモリー(思い出)にとバイした記念スタンプを、ナウ(今)でも大事に持っています。
ジャパンの高度成長
に貢献した東京オリンピック
。あの感動をアライブ(生きる)しているうちにワン・モア(もう一度)フィール(感じる)したいです。
P.S 明後日火曜日、2020東京オリンピック招致イベントが行われます。ロンドンオリンピックボクシング金メダリストの村田選手とトゥギャザー予定、ナウから楽しみです。