オクトーバー(10月)20日、エブリイヤー(毎年)恒例の、「毎日新聞社新聞富士山キャンペーン2012富士山初日の出・MOTTAINAIキャンペーン賛同企業・第7回企業対抗富士山ゴミ拾い大会ゴミ捨て」に、ディス・イヤー(今年)も審査員としてジョイン(参加)しました。





ギャザー(集まる)して頂いたのは14社・104名の皆さんで、プレイス(場所)は、静岡県田子の浦ビーチ海(海岸)。駿河湾を一望しながらアバウト(約)1アワー・ハーフ(一時間半)かけて、NPO法人富士山クラブさんのガイダンス(指導)のもと、トゥギャザーグッド!でゴミ拾いゴミをしました。









オープニング・セレモニー(開会式)では、「ビーチ脇にタヌキたぬきがリブ(住む)しているので、タヌキを守るためにも小さいゴミも沢山拾って下さいお願い」と、富士山クラブの大井さんからお願いがありましたぷりーず!





ゴミゴミ袋には大量のペットボトル、片方だけのサンダルスリッパ、電子レンジオーブンレンジ&ガソリン携行缶、ガスボンベ、シー海(海)から打ち上げられた発砲スチロール発砲スチロール、流木このみなどがあり、可燃ゴミだけで2トントラックトラック01いっぱいになりました。











クロージング・セレモニー(閉会式)で、MOTTAINAI大賞&TOGETHER賞など、NPO法人グリーンバード理事長ハセべケン氏と受賞チームプレゼントを選抜、労をねぎらいました。





関係者スタッフの皆様、企業の皆様、お疲れ様でした。ネクスト・イヤー(来年)もトゥギャザー手をつなぐしましょうニコニコ