※マネージャー増田氏とのストーリー、2012年の過去記事、7本連続で再アップです
MOTTAINAIをキッカケにエコアクションに取り組むようになり、富士山の樹海清掃、パーク(公園)のトイレクリーニングなど、それまではやってこなかったボランティアにもアイズ(目)を向けるようになりました。
またレイトゥリー(最近)では、講演会にもよくコール(呼ぶ)されるようになりました。
それまではマイセルフ(自身)を語る事は気恥ずかしくNGでしたが、増田氏から「ルーさん、包み隠さず皆さんにルーさんの生き方を話したら、共感を得られると思うし、皆さんの参考になる事もメニーなのでは」とのアドバイスで、「やってみよう」という気持ちになりました。
「人生マウンテン()ありバレー()あり」と題して、生い立ちから現在に至るまでを語るのですが、初めはうまく出来ませんでした。そんな姿を見かねた増田氏はある日構成を書いてくれました。
彼はオールウェイズ会場にいてオーディエンス(お客様)のフェイスをチェック。どういう話をしたら、退屈せずに楽しんで頂けるかをシンクしていたのです。
人に求めるだけでなく、バイマイセルフ(自分自身)もスウェットを掻くスタイル(姿勢)の彼を見ていると、私も怠けてはいられないとモア(より)努力するようになりました。
お蔭様でリトル・バイ・リトル(少しずつ)ではありますが、グローアップをしてきました。それは本来の自分、ルー大柴でなく、大柴亨として格好をつけずにジョブへ臨めるようになったことが大きかったのだと思います。
彼とのデスティニー(運命)的なミ-ティング(出会い)があり、私の人生もチェンジ(変わる)、新しいワールドが広がりました。「ライフ(人生)はいくつになってもチャレンジ」と、ティーチ(教える)してくてた増田氏、彼の勧めでティー(茶)道&水墨画にもナウ(今)はチャレンジしています。
リトルビットロングストーリーになりましたが、彼と出会って8年目を迎えたナウ(今)、私には欠かせないパートナーMr.増田を、皆さんにも知って頂きたくライトしてみました。これからも彼とトゥギャザーで皆さんへスマイルをお届け出来るよう、努力してゆきます。