※マネージャー増田氏とのストーリー、2012年の過去記事、7本連続で再アップです
「ルーさん、ネクスト（次）はブログ
をやりましょう
」と、増田氏に藪からスティック
（棒）にセイ（言う）されサプライズ
、オープンしたマウス
（口）が塞がりませんでした。
当時５１歳の私は、パソコン
でライティング（文章）を打つなんて、イマジネーション（想像）にもつかなかったし、ましてや「ブログ
って、ワット（
）」という感じたったので、「おじさんには無理だよ
」とセイすると、増田氏は「だからダメ
なんですよ、やってみなければわからないじゃないですか逃げたら
負けです」と一喝。渋々トライする事に・・・。
初めは正直辛かったです。パソコン
をインフロント（前）にしてフィンガー（指）一本で一文字ずつ打つのですが、とてもスロー＆何度も押し間違え
、投げ出したい気持ちになりました
。
なかなか思うようにライト（書く）出来なかった私は、サン（
）達や増田氏に聞いて、自分なりにスタディをしましたが、サン
達からは「ダディ（
）はスリーデイズ（
）坊主で終わるよ
」とセイされていました。
なりふり構っていられるシチュエーション（状況）ではなかったので、シェーム（
）を気にする事すら忘れて、必死にもがきながらチャレンジ
して行くと、リトル・バイ・リトル（少しずつ)アンダースタンド（理解する）、次第にそれが喜び
へとチェンジ
（変わる）していきました。
ブログ
を初めて一番嬉しかった事は、増田氏からテレホンで「ファンの方からコメント
が入っていますよ」とのワン・ボイス（一声）をリッスンした事でした。
to be continued...