メイ()の15日、東大阪市にある近畿ユニバーシティ
(大学)で、「ルー大柴
in近畿大学英語村」と題して、イングリッシュでトーク
イベントを行いました。
英語村とは、イングリッシュを遊びながらエンジョイ
してラーン(学ぶ)するスペース。フォーリナー
(外国人)のプロフェッサー
(教授)からのイングリッシュクエスション(質問)にすべてイングリッシュでアンサー
(答える)しました。
第一部は、海外放浪のピクチャー(写真)をユース(使う)し、「海外にGOする事で、ジャパン
の良さがアンダースタンド(理解)出来ました
」とスピーチ。他にホビー(趣味)の太極拳
&ティー(茶)道
についても、プアー(うまくないい)イングリッシュで語りました
。
第二部は「ボランティアの大切さ」を、ステューデント(学生)とイングリッシュディスカッション
.。ラストに「MOTTAINAI
」をエブリバディ(皆)で歌い
フィニッシュしました。
併せて1時間20分、「すべて英語で」というディフィカルト(難しい)なジョブで、リトルビットタイアド
(少し疲れる)になりましたが、やり遂げたことで自信になりました
。
英語村村長の北爪佐知子教授、総務部のカルタジローネ恵子さん、K・R・カネル教授、ソープ・トッド講師、関係スタッフの皆様、お疲れさまでした。シー・ユー・アゲイン