マーチ()の2日、スプリング・ホリデイ(春休み)で、北海道のユニバーシティ(大学)へGOしているセカンドサン()がリターンして来ました。
北海道ではアルバイトをしながらユニバーシティに通っているのですが、やはり実家にリターンするとナーバス()が解けるようです。ハイスクール時代のフレンド達に「帰って来たぞ」とコールしてはコミュニケーションを取ってエンジョイしています。
ジ・アザー・デイ()、フェブラリー()にバイ(買う)したニュー(新しい)カーディガンをウェア(着る)しようと、クローゼットをルック・フォー(探す)。
But(しかし)、ファインド(見つける)出来ずにサンにアスク(尋ねる)すると、「ソーリー、ダディ()が居ない時にクローゼットを覗くとプリティーなカーディガンが有ったので、ユース(使用)しました」と苦笑いしながらカーディガンを差し出しました。
「ウェアするときはセイ(言う)してよ」と言ったものの、「57歳のファーザー()がチョイス(選択する)したカーディガンをウェアするのだな」と何だか嬉しくなりました。
アフター・オール(結局)、そのカーディガンはセカンド・サンへプレゼントしました。「ペアレント(親)」ですね・・・。