通いビギン(始めて)して、アバウト()28年になる立食いそばの店「かずみ」さんへ、ジ・アザー・デイ()、アフター・ア・ロング・タイム(久しぶり)にGOしました。
プレイス()は川崎市多摩区の府中街道沿いにあり、40年ビフォー()から営業。店内はカウンターだけで7人イン(入る)すると満席になり、ランチタイムには「かずみ」さんをラブするカスタマー(お客)で賑わいます。
ファースト(最初)に「かずみ」さんをビジット(訪れる)したのは、マリッジ(結婚)して間もない頃。とてもプアー(乏)で「一杯のかけそば」をワイフと分け合ってイート(食べる)したものでした。「かずみ」さんへ行くとその頃のメモリー(思い出)がカム・バック(蘇る)し、サムタイムス(時々)センチメンタルになります。
オールウェイズ(いつも)オーダーするのが、魚肉ソーセージの天ぷらをイン(入れる)した「ルースペシャル」、実はだいぶ前に私がお願いして、メニューに加えて頂いたのです。
ワンデイ(ある日)伺った際、すでに引退した先代のマスターに「魚肉ソーセージの天ぷらはべリーデリシャスですよ」とセイ(言う)すると、「よし、メイク(作る)してみよう」と二つ返事でメニューに。
ナウ()ではサン(さん)が引き継ぎ、スマイル・フェイス(笑顔)で「いらっしゃい」とウエルカムしてくれ、オーダーしていないのに「魚肉ソーセージそば」を出してくれます。
「かずみ」さん、いつもデリシャスなお蕎麦をサンクス。また伺います。