ジュライ（
）の５日、ディス・デイ（この日）は
（休み）。モーニング（
）いつものようにパーク
（公園）で太極拳
をフレンド
とトゥギャザー
でやっていると、サドンリー（突然）ドッグ
（犬）のウォーク
（散歩）をしていた４５歳位のジェントルマン（紳士）にボイス（
）を掛けられました。
「私はルーさんのハイスクール
（高校）の後輩です
」とセイ（言う）されサプライズ
なんだかハイスクール
がディアー・オールド
（懐かしい）になり、その後輩とテン・ミニッツ（１０分）コンバセイション
（会話）をエンジョイ
（楽しい）しました。
ホーム
（家）にリターン
（帰る）すると、ワンダー
（不思議）な事に急にライク（
）だったハイスクールのチャーチ
（教会）をルック
（見る）したくなり、ラブ（
）車プリウス
をドライブ（運転する）し、埼玉県
にあるマイ母校、立教新座高校へ、
ぶりにビジット（訪ねる）してしまいました。
ハイスクールのビルディング
（建物）とチャーチはオールド・タイムズ（
）のまま。チャーチの中に
（入る）するとイノセント
（純粋）なムード
（気分）になり、よく「讃美歌
」を歌った事をリメンバー（思い出す）しました。
当時チャーチマン
（聖職者）とフレンド
になり、ブレーク・タイム（
時間）にチャーチマンのルーム（部屋）でフューチャー（
）の事をコンサルト（相談する）していましたが、そのルームがナウ（
）もあり、ビー・ムーブド
（感激する）し、ティアー
（涙）が込み上げて来ました。
帰り際、「これからも頑張ります
」とチャーチで誓い
母校を後にしました。