ラストイヤー()、イギリスの人気オーディション番組「ブリテンズ・ゴット・タレント」がきっかけでワールドにセンセーション(あっと言わせる)を巻き起こしたスーザン・ボイルさん。
私はニュースで偶々知り、そのビューティフル(美しい)歌声にポディ(身体)にチキン・スキン(鳥肌:グース・スキンが本当は正しいです)がラン(走る)したのを覚えています。
先日CDショップにするとメニー(沢山)スーザン・ボイルさんのCD「夢やぶれて」が並んでいたので、思わずハンド(手)に取りバイ(買う)しました。
ハウス(家)に戻りリッスンすると、何故だかティアー(涙)出て来て、改めての歌プリンセス()の歌唱力に圧倒されました。
アルバムのイン()には、レ・ミゼラブルの「夢やぶれて」をはじめ、ヤングの時リッスンしていたモンキーズの「デイ・ドリーム・ビリーバー」、私がファースト(初めて)に覚えたフォーリン・カントリー(外国)のメロディ(曲)「この世の果てまで」があり感激でした。
歳でオーディション番組にチャレンジ、そして見事に準チャンピオンシップ(優勝)に輝きワールドを魅了したスーザンさん、まさに「ブリティッシュ(英国)発のアメリカン・ドリーム」です。
ジャパンでも大晦日のレッド・ホワイト()歌合戦にゲストとしてアピア(登場)し、私の(中)では一番インプレッション(印象)的でした。
ヒューマン・ビーイング(人間)いくつになっても、自分をビリーブ(信じる)しハード・ワーク(努力)すれば、サムデイ(いつか)フラワー(華)が咲くと知らされたようにシンク(思う)しました。
スーザンさん、CDケアフリー(大切)にリッスンさせてもらいます