ディスイヤー最後のゴミ拾い。

ディセンバー（）の、ＮＰＯ法人富士山クラブのクリーニング・アクション（清掃活動）へ参加させて頂き、ナイスなスウェット（汗）を掻きました。

この日のウェザー（天気）はベリー・ウォーム（とても温かい）、参加者は老若男女アバウト（）、静岡県の富士宮市に二アー（近く）の樹海で行われました。

マウント富士のクリーニング・アクションは何度かトゥギヤザーさせて頂いてますが、今回のプレイス（）はファースト・タイム（）、樹海のイン（）にある「沢（さわ）」を中心にクリーニングしました。

一見、ビューティフルに見える「沢」でしたが、シャベルで掘って見ると、出てくる出てくる昭和のゴミ。テレビにベッドのスプリング、サスペンション、ベビーカー等、２アワーズ（）で１．５ｔトラック一杯になるトラッシュ（ゴミ）を集めました（重さは位だそうです）。

私のサイド（横）でジュニア・ハイスクールのボーイ（少年）が、掘り出したビンや缶等を仕分けして袋に詰めてくれたのですが、トラッシュの多さにスマイルしながらサプライズ（驚く）していました。

富士山クラブの皆さんは、マウント富士が育んできたウォーター（水）とグリーン（緑）とライフ（命）を守り、ハート（心）のホーム（故郷）としてビューティフルなマウント富士をチルドレン（子供達）に残していく為にアクション（活動）を続けています。ヘッド（頭）が下がります。

その日のマウント富士は絶景、まだまだゴールには遠いですが、いつかマウント富士が世界遺産に成るようにと手を合わせました。

参加者の皆さん、お疲れ様でした。来年もジョイン（参加）します。シー・ユー・ネクストイヤー。