ノベンバー(11月)の14日、新潟県上越市にある上越教育ユニバーシティs c h o o l(大学)で「こどもこども男の子こども女の子環境シンポジウム」が行われ、「人生マウンテン(山)ありバレー(谷)あり・MOTTAINAIもったいないについても考えよう」と題し、レクチャー口(講演)しました。


アトラクションでは、春日新田エレメンタリースクールランドセル(小学校)による「MOTTAINAI~もったいない」のソング♪とダンスダンス(?が披露され、私も飛び入りでステューデント(生徒)とトゥギャザー手をつなぐマイク、チルドレンのスマイリング・フェイス笑(笑顔)がインプレッシブ(印象的)でした。


ルー大柴オフィシャルブログ『TOGETHER』

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パネルディスカッションでは、小・中学生による環境活動エコ発表会があり、リバー川原(川)とフォレスト森入口(森)との繋がりや、ウォーター水(水)の大切大切さをドラマ舞台(劇)を通して発表ほくほくしてくれたり、スノー(雪)やネイチャーsei(自然)を生かしたエネルギーエネルギーの利用を提案したり、チルドレンがシンク顔文字(考える)するコンテンツ(内容)に感心亜友未しました!

ルー大柴オフィシャルブログ『TOGETHER』

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ミーティング・プレイス歌謡ショー(会場)には、環境について色々私にティーチいのき先生(教える)して下さる、富山県立大学がっこう工学部准教授の立田真文ハカセ(たてだ・まさふみ)先生も駆けつけて下さり、久しぶりの再会にハートハートがバウンドバック転2(弾む)しました。


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エニーウェイ、リトルバイリトルちょっと(少しずつ)ではありますが、チルドレンのin(中)にも「MOTTAINAI精神エコ」が根付いて来ているなとシンク考えるし、ハッピーハッピーになりました。



上越市の皆さんエモーションかんどーほろり(感動)をサンクスサンクス!!