ノベンバー()の
、新潟県上越市にある上越教育ユニバーシティ
(大学)で「こども
環境シンポジウム」が行われ、「人生マウンテン(
)ありバレー(
)あり・MOTTAINAI
についても考えよう」と題し、レクチャー
(講演)しました。
アトラクションでは、春日新田エレメンタリースクール(小学校)による「MOTTAINAI~もったいない」のソング
とダンス
が披露され、私も飛び入りでステューデント(生徒)とトゥギャザー
、チルドレンのスマイリング・フェイス
(笑顔)がインプレッシブ(印象的)でした。
パネルディスカッションでは、小・中学生による環境活動発表会があり、リバー
(川)とフォレスト
(森)との繋がりや、ウォーター
(水)の大切
さをドラマ
(劇)を通して発表
してくれたり、スノー(
)やネイチャー
(自然)を生かしたエネルギー
の利用を提案したり、チルドレンがシンク
(考える)するコンテンツ(内容)に感心
しました
ミーティング・プレイス(会場)には、環境について色々私にティーチ
(教える)して下さる、富山県立大学
工学部准教授の立田真文
(たてだ・まさふみ)先生も駆けつけて下さり、久しぶりの再会にハート
がバウンド
(弾む)しました。
エニーウェイ、リトルバイリトル(少しずつ)ではありますが、チルドレンの
(中)にも「MOTTAINAI精神
」が根付いて来ているなとシンク
し、ハッピー
になりました。
上越市の皆さんエモーション(感動)をサンクス