オータム（秋）のフィールド採集！

セプテンバー（９月）の７日、私がアバウト（）２イヤーズハーフ（）連載している、観賞魚の専門マガジン（雑誌）「月刊アクアライフ」（リバーとトゥギャザー）の特集が静岡市のリバーで行われました。

題して「オータム（秋）のフィールド採集」・・・トゥギャザーしてくれたのは、東海大学海洋学部水産科の秋山信彦プロフェッサー（教授）とそのステューデント（学生）の皆さん（９名）、ネット（網）で採集をエンジョイしました。

幅のウォータータンク（水槽）を用意し、リバーバンク（河原）に設置。採集したフィッシュ（魚）、サンド（砂）、ストーン（石）、水草など全てを採集プレイス（場所）の素材をユース（使う）し、ステューデントがレイアウトしました。

フィッシュはヨシノボリ、カワムツ、ハヤ、鰻などで、私はシマ・ロウチ（ドジョー）をゲット、ここでしかメイク（作る）出来ない、ワンダフルなウォータータンクが完成しました。

リバーのウォーターはクリアー（澄んでいる）で、アイズ（目）でもフィッシュがウォッチ（見る）出来、ジャパンにもまだこんなリバーがあるのかとサプライズしました。

ステューデントはイノセント（純粋）にネイチャー（自然）をラブし、ディフィカルト（難しい）なフィッシュのネームを、カインド（親切）にティーチ（教える）してくれて、すっかりフレンドになってしまいました。

またナイト（夜）の採集にもヘッドライトを着けてチャレンジ、私のライク（）ヤマトヌマエビとカジカ・ガエルをゲットし、ネイチャーを満喫したワン・ディ（）になりました。

この模様は、「アクアライフ１１月号（発売）」に掲載されます。