ラストイヤー()、福岡県
にリブし、手話通訳
をエイム
(aim:目指す)している、津崎さん(
性)という方からファンレター
を頂きました。
イグザミネーション(examination:試験)にサクセス(
)するようにと、色紙
に「手話通訳
。
かけ、汗
かけ、涙
しろ
」とライト
(書く)してセンド
(送る)したところ、「この度、ワンダフル・サクセス
(見事合格)しました。ベリーハッピーです
」という、サンクス
(お礼)のレター
が届き、グラッド
(嬉しい)なフィーリングス
(気持ち)になりました。
色紙をアイズ
(目)の届くプレイス
(場所)にオールウェイズ(いつも)置いて、手話のプラックティース(練習)をし、バイマイセルフ(自分自身)をインカーリッジ
(励ます)していたとの事
・・・何だか、ビー・サンクスフル
(恐縮)してしまいました。
「恥かけ・汗かけ・涙しろ」、このワード(言葉)は私の座右の銘で、バリアを張らず
にシェイム(
)をかけ、ボディ
(身体)をユーズ
(使う)してスウェット
(汗)をかき物事にぶつかれ
、そしてグッド
なリザルト(結果)(
)をキャッチ
しエモーション
(感動)のティアー
(涙)を流そう、というミーン(意味)の言葉
です。
津崎さんはジョブのかたわら手話通訳
をボランティアとして行い、リトルビット(
)でも聴覚
障害者のパート(お役)にと頑張っておられ、サムデイ(いつか)人をハッピー
に出来るヒューマン・ビーイング
(人間)なりたいとシンク
しているそうです。
グレイト(すばらしい)津崎さんのレター
から、私は
ソウル(
)にパワー
を頂きました。ライフ・イズ・ワンス
(人生は1度)、トゥギャザー
で良いスウェット
かきましょう
ハートがウォーム
(温かい)になるレター
ありがとうございました
。