私にはのファースト・サン
(
)と
のセカンド・サン
(
)のトゥーサンズ
がいます。
アーリー(早い)なものでファースト・サンはユニバーシティ
(大学)をグラジエイト
(卒業)して、このスプリング
からニュー(
)メンバー・オブ・ソサエティ
(社会人)としてモーニング(
)
にウェイクアップ
(起床)、川崎
にあるカンパニー
(会社)に通っています。
スーツ・フォーム(姿)をルック
すると凛々しく
(ソーリー
親
です)、「ライフ
はロング
だぞ
逆境にルーズ(負ける)せず
、ユアライフ
(君の人生)をユアセルフ(君自身)でカット
・オープン
(切り開け)
」・・・と頼もしくなったファースト・サンのバック
(背中)に向かってハート
でシャウト
(叫ぶ)しました。
ファースト・サンがボーン(生まれる)した時、私はアクター
(役者)のドリーム(
)が諦めきれず、家にあまりマネー
も入れずアルバイト
をしながらのどん底生活
でした。
見かねた私のマザー()がティアー
(涙)を流し
「ワイフ
とサン
を泣かすな
お前はファーザー
(
親)なんだぞ!」と一喝
され、それからはファミリー
の為に、がむしゃら
にワーク
(働く)しました。
そして運良くルー大柴
として世に
出た
にセカンド・サンを授かりました
。 セカンド・サンはネイチャー
(自然)が
ライク(
)。エレメンタリースクール
(小学校)の頃、よくロウチ
(ドジョウ)をトゥギャザー
でゲット
(捕る)しに行きました(それがきっかけで飼う事になり、
でも10匹程
飼っています)。
そんなセカンド・サンもエープリル
(
)の
(
)、ノース・シー・ロード
(北海道)のユニバーシティ
へ旅立ち
ました。
イヤーズ(
)アパート
でアローン
(独り)暮らしです。親元をリーブ
(離れる)するのはファーストタイム(
)なので、リトルビット(少し)フィールナーバス
(
する)していましたが、学友
が出来ればエンジョイ
キャンパスライフ
を送れるとビリーブ
しています。
2人のサンの旅立ちは頼もしい
ですが何だか寂しい
気もします。
、兎に角ライフ
・イズ・ワンス
(人生
は1度)。ゴーイング・マイウェイ
(我が道
を行け)。
これから旅立つルーマニア&ニュールーマニア
の皆さん、そしてマイサンズ
&ミー
、ドゥーマイベスト
イーチアザー((Do my best each other:お互いに最善をつくしましょう)