前回からの続き・・・私のライフ(人生)をチェンジ
(変える)させ、テレフォン
の相手は関根勤さん
でした。関根さんとは小堺一機君
(彼とは20代の頃、勝新太郎さんの演劇学校
で同期でした)からイントロデュース
(紹介)され、何回かコサキンのライブ
でトゥギャザー
させて頂いたのですが、ここ
かミート(会う)していませんでした。
コンテンツ(内容)は、関根さんが偶々バイト
でやっていた私のモデル
のピクチャー
(ウエストポーチ
をしていました)をルックしラーフ
(笑う)してしまい、今でもやっているTBSラジオ
のコサキンで小堺君にシークレット
(内緒)で本番中見せたのです。
すると「ルーだ!」と小堺君もティアー
(涙)をウォシュアウェイ
(流す)してラーフ
したので、リスナー
から「コサキンをラーフさせるルー
ってフー(
)なんだ!」と、葉書
が殺到し、「
「コサキン」に出てくれないか」と言うものでした。
But、私はとアンサー。やっとドリーム
を諦め
生活
が安定
してた所に、藪からスティック
に言われても、ただ
われて終わるだけだろう
とシンク
したのです。
でも関根さんは諦めずに「だけだから、そんなにオーバーにシンク
せずイージー
(気楽)に出演してよ」と、再オファー
。根負け
した私は「ワンス(
)だけなら」と
しましたが
、イフ(もし)この出演を断っていたら
、メイビー
(多分)ルー大柴
は世に出ていなかったでしょう
ラジオはファーストタイム(
めて)だったのでチキンハート
の私は、あえてワル
ぶりサングラス
をして当日望み、「小堺、関根ハウアーユー
(元気)
」と、馴れ馴れしく立ち振る舞いましたが、リップ
(唇)はシェイク
(震える)しっぱなしでした
。
これをきっかけにラジオとテレビ
のジョブ(
)がリトルビット入って来ましたが、まだバイト
をやりながらの生活でした
。
ネクストエピソードは、また