アバウト2イヤーズビフォー(前)から、私
はティー(
)道(遠州流)をラーン
(習う)しています。
レッスン(稽古)はワンマンス(
か月)にフォータイムス
ありますが、中々スケジュール
が合わず、ユージュアリー(
)トゥータイムス
位しかGO
出来ません。
ですので、ビフォーラーンした茶道
の所作
をフォゴット
してしまい、あまり上達していません
。But、バイマイセルフなりに頑張って
ティー
を立てています。
レッスンをビギンした頃は、ロングタイム正座が出来ずフェイス
にスウェット
を滲ませ、もがいて
いましたが、ナウ
ではリトルバイリトル(少しづつ)慣れ、レグズ(足)のしびれ
にも何とか耐えられるようになり、ロングタイム
正座
が出来るようになりました。
ティールーム(茶室)でのレッスンは礼
にスタート礼
にフィニッシュ、とても格式
があり、私にとってそのタイム
はハート
がクワイエット
(静か)になります。
御家元の厳しい指導の下、ルー大柴
ではなく本名の大柴亨
に戻り、ティー(
)道を取得しようと
ワークハード
(励む)しています。自分がティー
を立てた後は、別な方(お弟子さん)の立てたティー
をドりンク
させて頂くのですが、そこにも頂く作法があり、マウスにティー
を含むと遠州流のディープ(深い)さ
をフィールします。
ディスイヤーのエープリル
に着物
と袴
をバイ(その前はスーツ
でティー
を立てていました。)したのですが、「ホース
チャイルド(馬子)にも衣装
」で、それをウェアー
(着る)すると何だか御家元
になったモードに成ってしまいました(100年アーリーです。すみません
)。
エニーウェイ、ネクストイヤーには、エブリバディ
の前で披露
出来るように、ドゥーマイベスト
(最善を尽くす)します。