チャイルドの頃、ハイ
プレイスはそんなにウィークポイント
(不得意)ではなかったのですが、エイジを重ねて54歳
にもなると、苦手
になってしまいました。
高層ビルや東京タワー
に上がって撮影
などをする時もありますが、なるべくウィンドゥ
(窓)のニアーには行かず、離れたプレイスから景色
をルックしています。ビコーズ、アップ
からダウン
を見ると膝ボーイ
(膝小僧)がラーフ
(笑う)してパワー
が入らず、吸い込まれて行くようなフィーリング
(感覚)になるからです。
先日も後楽園アミューズメントパーク(遊園地)で高さ80mからいきなり落下する乗り物にライド(乗る)する事になり、マムシ
(マネージャー、彼も強度の高所アフレイド症
)から「無理
しないでください、やらなくてもいいです」と言われたが、芸人
ソウル(魂)
が「やれやれ!!」とセイしたので、清水のステージ
(舞台)から飛び込む
覚悟で挑戦しました。
隣には矢口真里さんが乗りました。キャー
と言うので、アフレイドだった私は思わず、「ビークワイエット
静かにしなさい
」とビックボイス
でシャウトしてしまいましたm(_ _ )m。
終わった瞬間やはり膝ボーイがラーフ
して立てませんでした。矢口さんに支えてもらいやっとウォーク
する事が出来ました
が、まさにオールドエイジの冷やウォーター
(年寄りの冷や水)でした。
強がるのもほどほどにしないといけないですね・・・。