過日、テレビ朝日「題名のない音楽会」で、コンダクター(指揮者)にチャレンジしました。
視聴者ジョイン(参加)プロジェクト「第3回振ってみまSHOW」に選ばれドリームがカムトゥルー(実現)したのです。
私がセレクトした楽曲はドボルザークの交響曲第9番新世界。アバウトワンミ二ッツ(1分)指揮ましたが、やっている間はレッグス(足)が震えてナーバスになり、1ミ二ッツが10ミニッツにフィールし本当にロングでした。
エレメンタリースクールステューデント(小学生)の頃、音楽の時間のレコードアプリシエイション(レコード鑑賞)が大好きで、モーツァルトやベートーベンをリッスンしながら1度でいいからタクトを振ってみたいなとイマジネーション(想像)してましたが、54才になってドリームカムトゥルー出来るなんてハッピー者(幸せ者)です。
会場には特別審査員としてジャーナリストの鳥越俊太郎さんや「千の風になって」でフェイマスなテノール歌手の秋川雅史さんもいらしてルー語を交えてインプレッション(感想)を述べてくれましたm(_ _ )m。
ちなみに秋川さんはユニバーシティ時代、ルックスアライク(似ている)ルー大柴と言われたそうです(光栄です)。
放送はジュン1日。この日はルー大柴ではなく気のウィーク(弱い)な大柴亨の姿がウォッチ出来るとシンクします。お楽しみに