ジョブが終わりマイルームで、ポテト焼酎をドリンクしながらロウチをルックし思いにふけっていると、サムタイムスシンクするのは今は他界してしまったスリーパースンだ。
先ずはマイファザー満州でボーンしてグローアップした父は私がチャイルドの時、ジャパニーズには珍しくよくハグしてくれた。ちなみに私の芸名ルーは父が付けてくれたのだ。
そして私が20代の時、存在感やインパクト、狂気の芝居をティーチしてくれた、怪優岸田森さん。私の師匠でこの方から、どれだけ私は影響を受けたか・・・今でもアルパチーノとセイム位リスペクトしています。
最後はハイスクールの時、ワンイヤーハーフ(1年半)私のガールフレンドだった、アメリカンスクールに通ってた帰国子女、万理子ちゃん。彼女がユーズする日本語と英語のトゥギャザー会話が衝撃的でした。ちなみに私のルー語のルーツです。
スリーパースンとも私がルー大柴で世に出た事を知らず他界しているのですが、これも私のディスティニーです。
きっとヘブンで私の後プッシュ(後押し)をしてくれてるとビリーブしています。カッ