私のリスペクト(尊敬)しているアクター(俳優)アル・パチーノのブックがインタビューフォーム(インタビュー形式)だが、ローレンス・グローベル氏により出されキネマ旬報社から私に送られて来た。本当にサンクス
私が20イヤーズ(20歳)の時、あの「ゴッドファーザー」がジャパンで公開され新宿のシアターでウォッチしたが、パチーノのあまりのパワフルプレー(迫力のある芝居)にオープンしたマウスが塞がらなかったメモリー(記憶)がある。
その時から私はパチーノのチャームに魅かれファンになり、「ゴッドファーザーPART2」や「狼たちの午後」などの作品もウォッチ
特に「狼たちの午後」は、どうしてアカデミー主演男優賞がゲット出来なかったのか今でも不思議でならない。結局パチーノは1992年の「セント・オブ・ウーマン夢の香り」までオスカーを待たされた。
エニーウェイ、これは余談だが「ゴットファザー」をファーストタイム(初めて)ルックした時、パチーノと私のフェイスがリトルビット、ルックスライク(似ている)だったので、ムービーがフィニッシュ(終わる)すると、私はハンドでフェイスを隠してゴーホーム(家に帰る)した事があった。
読書のオータム(秋)、この本をリードするのが楽しみだ。カッ!