ジュライの21日、私はボランティアとしてマウント富士富士山で野口健さんにティーチしてもらい、クリーン掃除機活動をエクスぺアレンス(体験)しました。





野口健さんは、ご存知のように25歳で7大陸高峰世界最年少登頂記録を樹立したアルピニスト星。6月4日に環境省でインタビュー(会見)し、2000年から続けていたエベレストの清掃活動をコンプリート(完了する)して、ネクストはマウント富士富士山の清掃活動をゴーするとアナウンスメント(発表)したグレートなパーソンキラキラだ。そしてマウント富士を世界遺産にしょうとシンクしている1人でもある。




その日は生憎ウェザーはレイン雨だったが、ボランティアの方は全国日本列島から老若男女アバウト200人集まり、その中にはルーマニアの埼玉在住HYさんもいらして、私とトゥギャザーニコニコでゴミを集めた。



分別はレッド袋が燃えるゴミ、ブルー袋は鉄くず類、布袋はガラス、グリーン袋は缶と分けられ、野口健さんのガイダンス(指導)のもと、2時間ハーフでトラック軽トラ1台分のゴミを集めた。



私はこのエクスぺアレンスを通してラーン勉強することがメニーだった。まずジャパニーズのマナーの悪さにショックしょぼんを受け、そしてジャパン日本は小学生のクラス(授業)に自然環境の科目を置き、チャイルドこども女の子の時からラーンしなければノーグット(良くない)という事。


何年かけてもマウント富士をクリーンキラリ2にして、世界に誇れるマウンテン富士山1にしたい。またタイム時計ファインド(見つける)して、ボランティアとしてマウント富士の清掃活動をしたいと心LOVEからシンクした。




野口さん、ボランティアの皆様お疲れさまでした。愛してルー。カッ!