ジ・アザーデイ(先日)、ナウジャパンコメディアンNO1に君臨する明石家さんまさんの舞台「メルシィ!僕ぅ?」をルックした。
フィールしたのは、さんまさんの(流石お笑い界のラストサムライ)見事なアクティング(演技)。トゥルーにワンダフルだった。
メイビー、パハップス、プロバブリー・・・ジャパンで1番ビジーなパーソンだとシンクするさんまさんが、合間を縫って更に舞台をやる・・・其のタフさに私は脱帽、いゃリスペクト(尊敬)している。
さんまさんが登場するだけで、その場の雰囲気がチェンジし(存在感が凄いから)そして何よりもナチュラルなアクティングに色気や哀愁を感じる。こんなコメディアンはジャパンには今までいただろうか?
ビジュアルもナイスだしなんだか親戚のおじさんのような親しさが感じられるので女性ファンも多いのだとシンクする。そしてグレートなのはエブリバディーに気を使い、いい雰囲気をメークしようとする。つまりアダルトコメディアンなのだ。
エイジは私より2イヤーズヤンガーだが師匠とコールしたいパーソンだ。私にとってはハードルが高く超えられない人だが、さんまさんみたいな人がいるから私も頑張ろうと励みになる。
さんまさん、あなたはファンタスティック!