実はGLAにはちょっとこれは巷にあふれる新興宗教とは次元が違うなと思ったエピソードはいくつもあるが特にこれはすごいなと思ったことを書こうと思う。

 私がなるほどなぁと心に刻んだ教えの一つに、なにか物事につまづいたときに「そうだとしても、こうすることもできる」と考える癖をつけるということ。

 日々の生活の中でなにか失敗してしまったこととか計画通りに事が進まずいきどおってしまったとき、「ああ、ダメだ」とか「もうどうしようもない」と動きを止めてしまうのではなく、これは私が次にステップアップするチャンスが回ってきたととらえて「そうだとしても、こうすることもできる」と智慧を尽くして新たな方向に行動してみるということだ。

 

 2019年、コロナパンデミックが始まる前に高橋先生は2020年という年について大変な年になると予言めいた発言をされた。実際に2020年新型コロナウィルスの世界的な拡大が起こった。

 GLAの中でも週に一度の勉強会である「GGP研鑽」(グローバル・ジェネシス・プロジェクト研鑽)や講演会やセミナーなど様々な”人が集まる機会”が開催不能になってしまった。

 

 ところが!である。先生はすぐさまインターネットを利用した研鑽システムである「G.ライブ」(ジードットライブ)を開設、パソコンやタブレット、スマホがあればどこにいてもGLAの神理を学ぶことが出来るシステムを構築したのだ。

 これによって週一回のGGP研鑽や講演会、セミナーなど在宅で受けられるようになった。しかも入院中の方や寝たきり状態の方も、また、距離や仕事の問題でターミナル(集会場)になかなか行けなかった方までどこにいても学ぶことが出来る環境があっという間に整えられたのである。

 

 「そうだとしても、こうすることもできる」とはこういうことか!困難に対処するだけではなく、困難をきっかけに更に一歩先に進化させてしまう、まさにその実例を体験させてもらったエピソードだったのである。