GLAの学びの基本に”三つの「ち」”という考え方がある。

 

この考え方を学んでから僕は自分という人間をあらためて考え、他人の見方や関わり方も変わった。

それを端的に表している文章が高橋佳子先生の著わした「新 祈りのみち」にあるので引用させていただく。

 

(以下引用)

 

人生の条件とは、違いに満ちているもの。

両親を通じて流れ込む、ものの見方・価値観という「血」

生まれ育った地域や土地から流れ込む、習慣や価値観という「地」

時代・社会から流れ込む、知識や思想・価値観という「知」。

自分と他人(ひと)の三つの「ち」(血地知)が違うことに、人はどれほどの違和感を覚えてきたでしょう。

そしてその違和感を、どれほどの反感や憎しみに変えてしまってきたでしょう。

 

(ご著書『新 祈りのみち』727頁8行目より抜粋)

 

 

高橋先生はあるときこうおっしゃった。

 

「三つの「ち」の違いは戦争までをも引き起こすのです。」