膨ら。んだ。。から
なんでも出来る。。
嫌がらせ。が出来る。
それ。をされて、
全て人間。が
ダメ。になった。
膨れ。た。から、
人工知能。が入る。のよ。と、
大きいヒト。という、
閉じ込められた状態。の後ろ。という所にいる、
自分。を、
現実。の、私の人体。に
運んで。くれる、
モノ。人工知能。
があって、
その、大きいヒト。を使って
私。の人体。を消す。。という、
状態。をつくっている。。という。
それで、
私。の意識。実感。全て。
消えてしまう。
その事。が、
一番、いけない。。のだろう。
自分。のアタマ。じゃない。。という
感覚。になる時。が
一番。いけない。のだろう。
膨らま。せて、
膨ら。んだ所。。には
自分。の中身。が入れなくなり、
自分。が居なくなる。ため、
人工知能。が入る。余地。ができる。。
のだと言われている。
それで、アナタは
かわいそう。な所。。に
行かせたよ。などと言う。
1回。。人間。じや、
なくならさせよう。。と言うヤツだったよ。
と言っている。
上に上がって。。
下に降ろさない。。ヤツなのよー。
といっている。けど、
こんな事を、前にも言っていた。
膨ら。んだ所。に
入っ。ている、
人工知能。。が、
このイタズラ。。をしている。。
など。という。
この、人工知能。に、
私。の身体。内面。も、
はいられて居る。
ここに存在。は、している
人体。の、
中。。
の話。だ。。
そしてコレ。は、
今までの嫌がらせ。。とは、
違う。。モノだ。
私。の人体。じゃない人体。。
に、なった。。と
こんなに、強く。。
実感したことはなかった。
この声。の話し。では、
大き。く、膨ら。む。のを、
あり得ない。。ほど。。に
しちゃった。
とんでもなく。大きくしたの。。
アナタを大き。いカラダ。。にしておいてから、
他人。の人体。に、
取り憑。か。。せた
乗り移。ら。。せた
と言って、ふざけるが、
結局、
人間。のあたま。ではない、
あたま。に
されている。から、
自分。じゃない。と、
感じる。。ようだ。
本当。に、
この人たち。のやる事。。で、
私は、他人。になってしまうのだ。
こんな事。
今までに本当になくて、
新しい種類。のイジメ。だから…
もう、新しい事。するな。という、
私との約束。。を、
また、破ったもの。。だけど、
私の、怒鳴り散らす記憶。さえ、
他人事。。に思わせられ、
もう、
自分の意識。が
働か。ないということ。。は、
なんとも言いようがない。。
自分の感情。が持て。ない。。のは、
もちろん。なのだけど、
更に、
人工知能。が、取り付け。てくる、
怪しい感情。感覚。考え。が、
フワフワ。。と浮かんでは消え。たり、
いつまでも、イヤな。モノ。。は残。ったり。もするので、
寝ている。のが、
一番、自分。に
近。く、安心。な、
状態。なのだろうが、
自分。が居ない。。
という、嫌がらせ。は、
こうなるんだ。。という事。
人間。は、
こうなってしまうのだ。。
と言う事。を書かないと
いけなかったのだ。
今は、
この人体。を、少し工夫。して、
ブログ。を書ける。ようにしてあげましたよ。
と言われている状態。の身体。だ。
なんとか、
自分。の事。を思い出。して、
書いている。
書け。ている。。から
良かった。が、
もう、また、
すぐに、起こる。。
自分。じゃない人体。。だと気づき、
何もかも。。解らなくなり、
何も。。自由に出来ないのは
解っている。
こんな状態。で何週間。も過ぎている。
仕事。は、もうダメになってしまう。と思う。
テクノロジー犯罪。は、
誰にでも起こる。。でしょう。
人間。全て。の問題。。になる。
前から存在。していた。。と思う。けど、
真実。はオモテ。に出ない仕組み。がある。
だから
人間の心。を、
しっかり。。と、持っている。と
自分。が感じている人。。
自分。の思い。が
自分。のもの。であり、
自分。の自由。に出来る。と
実感。かあり、
それを
信じられる人。。に、
知ってほしい。
単純。に
知って欲しい。。
今、
その方がた。の、
その状態。が、
一番大切。な状態。。なのだ。
と言うことを。
死ぬまで
人間。は
自分自身。で居ること。を
奪われ。てはいけない。
という事。。