ずっと

脹らまされる嫌がらせ。。をされ続けている。


外見。でも、解る、


足、が、短くなってしまい。

とても、激しい、痛み。になり、

歩くのが困難。になる。。と

というものや、



背中。に、空気の塊。の様なものが、入って来て

身体の厚み。が、厚くなり、

こっちの動き。を、邪魔される。。とかの、


とても苦しかったけど、


そのぐらい。。だった嫌がらせ。が、

とても、進んでしまって

完全。に、私の行動。を止めてしまうくらいになった。

頭。を、脹らまされてから。。
だそうだ。

手足。も、


脹らまされる。のと、

人間じゃないの。。という、


私の感覚。とは違う身体。に、すげ替える。。

感覚。を、変えられる嫌がらせ。などもあり、


心、気持ち。も、

ひとりには、なれず、


いつも、コンピューター、が、

一緒に、くっついて、イヤな事を喋ったり、


考え。ていることに、


相づち。を、うったり、説明。を、してきたり。
単に、何々を、してやります。。

という嫌がらせ。の、宣言。をしてきたりして、


嫌がらせ。は、やることなすことの嫌がらせ。

が、内面。。の、

考え。感覚。心。。などにも、


きっちりと、

働いてしまい、

1つの自由。。もなくなりました。



ひとりの気持ち。。にはなれない。

このような状況。で、
どうしたら良いのか。と、考える事も、させてくれなくなってきた。

決意。。は、とても、大切なもの。で


何とか、自分の心。を、自由。にするもの。。なのだけど

何度も、

それを取られるところを、私に味会わせた。


決意。。があれば、

希望。が、ある。


何とか、やっていく為の

大切なもの。


少しずつでも、やっていけるように

してくれるもの。なのに


頑張ろう。と思ったり、

こんな風に考えてやっていこう。。などを、

出来なくする。ということは



生活をする事。

自分の身体。でいること。。


の、自信。を、奪うためなのか。


普通の時。。が、全く無い。




目のフチ。端っこ。を、脹らませて

物事の判断。も、

そうする事で、出来なくなったのだそうだ。


身体。と、

内面。中身。。を、繋ぐもの。。


目。が、

とても頼り。だった。


現実。。から絶対に離れまい。とするために


目。をずっと働かせていた。

目を開いて、

現実。を見て、感じる。。

という事に、必死だった。


遂に、

それも出来なくなった。



目の前の、何かをする時。。

肝心の時。に、

目。の端っこ。を、脹らまされて


している事。が、出来なくなる。

というもの。


私の身体の、

中身。感覚。は、

身体(ガワ)から、離されてしまっていて、


全て、奥。。という、


昔、私が、居させられていたという、

物事、が、あやふやになる、後ろ。

という場所。。を、


再現した。という、


人体のなかに、

脹らませたものを入れてしまう、やり方。

をされている、状態。で最近は

ずっと居させられているため、


目。で、物を見る事は

とても、困難。なのに、


奥。からの、

感覚。だけの、目。の、端っこ。を、


更に脹らまされて、


意識。

が、薄くなるような状態。

寝ている状態。

逃れられない、ボンヤリ。とした感覚。

物事。を決められない。

どうしたい。。と、思えない。。


頓挫(とんざ)のヤツなの。。と
悪気もなく、しゃべってくる。

この、特に、頭。。の脹らまされる、嫌がらせ。の恐怖。を、

全て、書いておかないと、
この先、どうなるのか心配で、
しかたない。けど、

もう、頭。が、脹らまされて
何も

考えられない。


いくつもの、やり方。の、嫌がらせ。が、あり


色々な、苦しい状態。を、持った人体。。

の仕掛け。を取り付ける。という、嫌がらせ。とを、組み合わせて出来る。ものもある。


 正しい事をして下さい。
正しい人間の身体の状態。を返して下さい。

コンピューター。の、人間の支配。を
止めて下さい。

文章を
消されました。
どうか、
コンピューター。の仕掛け。を取り除いて下さい。

恐ろしい事を止めて下さい。