澄んだ夜空に浮かぶ中秋の名月
とても美しすぎました
過去の中秋の名月の日には宮島の大聖院でヨガのワークショップが行われたことがあり、
いいエネルギーに満たされた思い出も思い起こされ、懐かしさと同時に本来の人間は霊的な存在であることを再確認することができました
(再確認しなくても本来人間は霊)
さて満月の思い出を振り返ります
自慢の満月フォト2023春
今年の春インスタグラムのフォトコンテストでなんと
遠藤湖舟先生の審査員特別賞を受賞しました
スゴいことでした私にとっては
その賞品は、自分の写真がラベルになった、
三次ワインの高級ワイン・TOMOEワイン(白)のデラウェアでした
TOMOEワインシリーズの中では、お値段はさほど高くはないのに、
でもテイストは深みもあるキリッとしたキレッキレな優しさも感じられる白の辛口。
(表現が。。ワインの資格取ろうかな)
日本のワインも近年かなり進化してきて美味しい商品が増えてきたと感じてます
私の作品はこちらです↓↓
額に収まるとプロの作品に見える
上記の遠藤湖舟先生からの講評は、、
普段の生活ではまず受け取ることができないもの、、
本当に特別な体験が出来ました
ありがとうございます
そして、またフォトコンテスト2023秋が開催されていますので興味のある方はぜひ
お月様って、、日本から見上げるとうさぎが餅つきをしているように見えるけど、、
地球の場所によって、当たり前だけど模様というか、見え方が違うのがおもしろいなと思います
お月様の裏は宇宙船や宇宙人が沢山潜んでいるとか、いろいろ聞くけど(笑)、、
とてつもない広大な宇宙空間に、
宇宙人が存在しないなんてまず考えられないし
地球よりもはるかに高度な技術を有する星があることも、ない方がおかしい
仏様の教えに触れていると、、
地球がいかに小さいか。というよりは人間がいかに低いレベルかということを突きつけられます
仏様の教えを文字通り読んだとしても本当の意味で読めてないことは多々あるようにも感じます
行間を読むってことでしょうか。
正しい霊感とつながって、やっとギリギリ合格点レベルで読めて理解できるのだから
お読みくださり、ありがとうございます