あつは夏い
久しぶりに言ってしまいました
日本では止まらない物価高
余儀なくされるジリ貧生活
夏のボーナスがもらえる世帯は恵まれてます
が、非正規雇用等でもらえない立場だとしても
魂を会社に売ってる訳でないなら
全然それでいいじゃん
幸せだと捉えたらといいと思います
もしパートタイマーだったとしたら
時間リッチでもあるわけだから
無い物ねだりや
隣の青芝になられぬように
与えられた時間は有限で
一日２４時間なのは、人類皆平等です
もうすぐお盆
お施餓鬼法要に向けて、着々と準備をしております
物価高で家計苦しいから、
お寺さんに支払うものはやめますと
はい。お気持ちはよ〜くわかります(笑)
私も独身時代は散々無宗教な生活送っておりましたので、、
節約の第一候補は、まさにそこになるのかなと想像できるのでした
以前は宗教嫌いだったのでよくわかります
日本昔ばなしであったのですが
身体中にお経を書かないと、血が吹き出てしまうという怖い話があったのですが、
お告げどおりに身体中にお経を書いていたにもかかわらず、身体のある場所から血が吹き出てしまいました。。
どこからだと思いますか？
答えは、、
耳でした
人間が完璧に何かをやり遂げたと思っても、
神仏から見れば、人間レベルでは足りないということも象徴しているかのようです
また、人間はどの生物よりも頭がいいのは事実かもしれません。。
ですが、、どの生物よりも地球のルールがわかっていないのも人間なのかなとも感じます
魂の世界へ帰られたご先祖様の供養も大事です
供養することで、今、今世を生きる方々が護られやすくなることをお忘れなく
物質世界を楽しんでた二十代
幼少時代の自分は、、
神仏の存在をすでに知っており、
お経をあげない両親や親戚達に対して不満を抱いていたほどでした
（だから僧侶になることは必然だった）
節約だから、物価高だから、と
何かを削りたいのであれば、、
物質世界に因われている
その心を半分切って、解放してあげてください（お金はやはり大事ですから半分で）
きちんと心を正して健康に、
神仏を大切に過ごしていれば、、
老後に２千万円もいらないそうです。
既にそこに気付いている人も少なくありません
お読みくださり、ありがとうございます