心穏やかではいられない世の中だけど

先日

お茶の稽古が終わり

皆んなでお疲れさまの一服をしていた時のこと

弟子の中では一番若い方が切り出した

「 食べ物にコオロギが入れられるって本当ですか❓ 」

何となく…

平均年齢高めのお茶仲間の間では

その手の話題はタブーになっていて

皆んな口が重くなるのだが

その中でちょっと異質な私は

黙っていられない質💧

なぜなら

自分が知っている事、共有したい事を

故意に知らせなかったことで

後々後悔するようなことは避けたいから

なので

コオロギ入りの食品開発に乗り出している企業のことや

いろいろ話すと

若い彼女は「 えーっ⁉️ 」とたまげていた

他の方の顔は疑心暗鬼の表情が見えたけれど

仕方ないよね…

皆んなが知っている大企業が

こぞってコオロギを食べさせようとしているなんて

考えられない事実だろう

ワクチンも同様だが

どんなに無力な政治家達でも

よもや自国民をどうにかしようと思っているなんて

普通なら誰が信じられようか…

けれど

仮に近い将来食糧難になることが予見できていて

カルシウムやタンパク質を補う人工的な何かを創り出す必要があるとしても

それがコオロギである必要はないと明言できる🦗

なぜなら昆虫を食べる習慣がある所でも

「 毒性のあるコオロギは食べてはいけない 」

と古くから言い伝えが残っているからだ

世界中では

コオロギを含む食材の発売を禁止するとか❎

販売するなら

望まない人が誤って手に取らないように

売り場を分けるとか

いろいろ制限をかけるようだ

日本では

マスコミが報じないだけでなく

人々も流されやすく

騙されやすいから

それに乗じて

変なブームにして流行らせようとする動きもあって

気持ち悪い

でもコオロギの一件は

広めようとする側の悪意が分かりやすくてイイ

( 良くないけど👎 )

食肉になる家畜にもワクチンを打とうとしている🐄🐖🐓

野菜や果物にも

ビールやアイスにも

ワクチンの成分を入れようとしている

こちらはより巧妙で悪質だ

全て避けることは難しい

どうしてそこまで執拗なのか

どんなことをしても

ワクチンを打たない人がいるからだ

では

なぜそこまでして打ちたいのか…

公衆衛生上の必要からだろうか

それはちょっと考え難いと思う

今年の花粉はちょっとおかしい…

ケムトレイルのせいかと思われるので

世間の動きに反して

私はこの頃外出時マスクをするようになった

水道水の水質管理も悪意的になり

空からもおかしな物を撒かれ

食物にも仕込まれて

どうやって生き残って行くというのか

それでも強く思うのは

人にはどんな時にも侵されない自由があるということ

着たい服を着て

食べたいものを食べ

行きたい所へ行く

望まない物を無理やり体内に入れられたり

騙されて食べさせられたりしてはならない

そういう自由は常に無条件に与えられてきた訳ではない

時には「 絶対NO」と声を上げて

勝ち取らなくてはならない時もあるのだ

多くのブロガーさん達も声を上げてらっしゃるけれど

同じ危機感を共有している

世界はそれぐらいヤバい

日本は本当にヤバい😱

でも

怒りや闇に心を支配されていると

自分が病みます

花を愛でて

美味しいものを食べて

大笑いして

楽しい時間を過ごそう

昨年の母の日に鉢植えでプレゼントしたてっせん⤴︎

姉が庭に植えてくれて早くも満開だ